新大阪駅

2017年06月01日

【旅行記】主に岡山へ一人旅に行って来ました(5/15~16) 1日目

初めに。
長いです、とても長いです。

さて…。
随分と日にちが経ってしまいましたが、5/15(月)~16(火)に行って来た一人旅について、書いておこうと思います。

自分の為にも、記録に残しておきたいのです。
それに現実逃避もしたいですからね。(衝撃の監督解任もありましたし…。)

写真も多いですし、長くなると思いますので、2日分を分けて書こうと思います。

まずは、5/15(月)の模様からです。

ちなみに、サムネイルを選択していただくと写真を拡大することが出来ます。
(基本的には写真は1280×960のサイズです。ただし例外もあります。)

では、旅行記を始めます。

【5/15(月)】

主な目的は、お城巡り。
今回の目的地・岡山県にはなかなか見どころ満点なお城があるのです。

そもそものキッカケはお花見でした。
「花見に行きたいなぁ…どこか穴場はないかなぁ…」と、調べ始めた3月頃。
見つけたのが岡山県の中国山地側にある津山城というお城でした。

しかし、なかなかタイミングが合わずに行けませんでしたが、それをキッカケに岡山県を調べてみると、見どころがたくさんあることに気づきました。

そして、なにより昔から行きたいとずっと思っていたお城があるのです。(そのお城は2日目に。)
主目的は、そのお城…ということで、旅に出ました。

が…ただ行くのも面白くない。
岡山県のお城を巡るにはどうしても車でないと時間を有効に使えないのですが、ただそれだけでは…。

ということで、何か出来ないかと考えました。
そして…。

「そうだ、途中下車だっ!」

と思いつきました。

JRの乗車券は、営業キロが101km以上の切符であれば、後戻りをしない限り何度でも途中下車が可能なのです。

そして、岡山までの営業キロは730km超。

片道が601km以上の場合、行きと帰りが同じ経路であれば、往復割引乗車券となって1割引となるのです。
(有効期間も往復なので2倍となります。)

ということで、往復乗車券で途中下車を利用しつつ、岡山を目指すのが初日です。
2日目は主に車移動で岡山県内を巡ることにしました。

ということで、まずは東京駅から出発。
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あ…さっそく曲がってしまいました。

言い訳ですが、今回の写真…結構曲がっています。
身体が曲がっているんですかねぇ…。

しかし、東京の駅名標を撮ったのは珍しいです。

そして、東京駅はターミナル。
ということは…。
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新幹線と言えども、車止め標識もあるのです。
(東京駅の車止め標識を撮ったのも…珍しい。)

乗車するのは、東京発06:06発「のぞみ」291号・新大阪行きです。
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本当は06:00発の「のぞみ」1号にしたかったのですが、初発となる「のぞみ」1号は席が空いていなかったのです。
旅行に行くと決めたのが、3日前…ですから。

それに「のぞみ」1号はビジネス利用の方も多いんですよね、博多行きですし。
神戸や岡山・広島などへ行く方もいらっしゃるのだと思います。

その6分後の「のぞみ」291号は新大阪行きですから、少し利用する方が少ないようで、3日前でも結構席が空いていたので、確保することが出来ました。

待っていたのは、N700系をN700Aタイプに改造した車両。
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現在、東海道・山陽新幹線を走る16両編成のN700系は、全てN700Aタイプに改造が終わっています。
(九州新幹線直通用の8両編成のモノは別です。)

しかし、N700系の全周幌はゴツい…ですね。(3枚目の写真)

「のぞみ」291号の行程は以下の通りです。

06:06 東京
06:12 品川
06:24 新横浜
07:42 名古屋
08:19 京都
08:33 新大阪

新大阪行きですが…良いんです。
元々新大阪駅で降りて、途中下車の旅をするつもりでしたから。

ちなみに、乗車券はこんな感じ。
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ちゃんと、途中下車を考えて、経路指定をしています。
(別に経路指定をしなくても、新幹線と並行在来線は同じ扱いですから、途中下車出来るのですけれど…。)

この切符は…。
・新大阪駅までは新幹線。
・新大阪駅からは東海道本線+山陽本線で姫路駅まで。
・姫路駅から岡山駅までは再び新幹線。
という経路指定です。

往復割引乗車券ですので、右下に「復割」の文字もあり、有効期間も10日間あります。
(601~800kmの乗車券の有効期間は5日間で、往復なのでその倍となっています。)

新横浜駅を過ぎた辺りで、さっそく車内販売が来てくれたので、コーヒーとアイスクリームを購入。
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アイスクリームは、5/24(水)までの限定の、静岡産「紅ほっぺ」果汁を使用した「いちごアイスクリーム」です。

「いちごアイスクリーム」は330円、ホットコーヒーは320円でしたがアイスクリームとのセット割引があるようで270円となり、計600円也。

私は味覚が無いので、あくまでも匂いで感じたところなのですが…。

JR東日本管内で販売されている「とちおとめいちごアイスクリーム」は、いちごミルクという感じでしたが…。
今回購入した「紅ほっぺ」果汁を使用した「いちごアイスクリーム」は、よりいちご感が強い感じがしました。

朝からアイスクリーム…はちょっとアレですが…
良いんです、旅の味わいなのです。

そして、コーヒーを飲みながら、コンビニで買っていたあんぱんを朝食としていただき、旅に備えます。

この日は、東日本はずっと曇っていて…。
富士山もまったく見えませんでした。
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そして、2時間半も掛からずに新大阪駅に到着。
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ここからは、東海道本線と山陽本線を使います。
(神戸駅までが東海道本線、神戸駅以西は山陽本線です。)

元々の予定では、この日は3城を巡る予定だったのです。

が…。

旅立つ前日の深夜…、突然気づきます。
もっと見どころがあるのでは…?
ということで、練りに練った計画だったのに、「あわよくば他にも観光に行きたいな…」と思い始めました。

よって、出来るだけ時短です。
巻きます、巻きまくります。

まずは在来線のホームへ向かいます。
新快速に乗ります。
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上から2番目の、08:42発の新快速・姫路行きです。

新快速は快速をも、ぶち抜いていきます。
新快速のあとにも快速が続いていますが、その後の新快速がそれらをぶち抜いて行くのです。

新快速は15分に1本くらいの間隔で走っています。
新快速はとにかく速いです。ぶっ飛ばします。

在来線のホームに到着。
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そして、新快速がたくさんの乗客の皆さんを乗せてやって来ました。(通勤時間帯ですから…)
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速くて…、私の腕ではちゃんと撮れません
223系電車です。

そして、目指すは明石駅。

明石駅までの行程は以下の通りです。

08:42 新大阪
08:46 大阪
08:53 尼崎
09:02 芦屋
09:10 三ノ宮
09:14 神戸
09:27 明石

新大阪駅から明石駅は27つ目の駅ですが、新快速はとにかくぶっ飛ばします。

私は快速がドコかの駅に停車している間に追い抜くのだと思っていましたが、快速が走っている横を新快速がぶち抜いていきました。
(複々線になっているので、快速は普通電車などが走る線路を走っていた模様。)

明石駅が近づいてきて、明石海峡大橋も見えてきましたよ。
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こうして、山陽本線から明石海峡大橋を見るのは初めてです。
(新幹線からは何度か見たことがあるのですが。)

新大阪駅から45分で、明石駅に到着。
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明石駅のホームからは、既に最初の目的地が見えていました。
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明石城です。
「日本100名城」にも選ばれています。

明石駅で途中下車します。
自動改札で問題なく途中下車出来ました。乗車券も普通に出て来ましたよ。

明石城は、駅の北側直ぐです。


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駅前の横断歩道を渡ると、直ぐにお堀。
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亀は、やっぱり甲羅干しするんですね。
そして、白鳥は実際に見ると、デカいです

徒歩で2~3分もすれば、明石城のある公園の入口。
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少し歩けば、櫓が見えてきます。
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右が巽櫓(たつみやぐら)、左が坤櫓(ひつじさるやぐら)です。

明石城には天守閣はありません。
建設予定はあったようですが、実際には建設されませんでした。
本丸の四隅に、4つの櫓があり、坤櫓が天守の代用となっていたようです。

現存しているのは、4つの櫓のうち、見えている巽櫓と坤櫓の2つです。
そうなんです、この2つの櫓は現存櫓で貴重なものなのです。
この2つの櫓は、国の重要文化財に指定されています。

坤櫓は奇数月、巽櫓は偶数月に、内部が一般公開されますが土日祝日限定です。
天候によって、公開されない日もあります。

この日は月曜日…ということで、内部を見ることは出来ません。
そして、急ぐ旅です。

ということで、ちょっと遠めから観察だけさせていただきました。

巽櫓と…。
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坤櫓です。
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立派な櫓です。
次回は内部を見てみたいものです。

時間がありません、急いで明石駅に戻ります。
新快速に乗らねばならないのです。
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09:43発の新快速・網干(あぼし)行きに乗ります。

本当は…。
この辺りには並行して、いろんな鉄道が走っているのです。
例えば、山陽電気鉄道とか…、乗りたかったです。

しかし、往復切符で割引の恩恵を受けつつ、そして途中下車も出来る…ということで、JRを利用なのです。

ホームに上ると、直ぐに電車がやって来ました。
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次に向かうのは、姫路です。
姫路駅までの行程は以下の通りです。

09:43 明石
09:46 西明石
09:56 加古川
10:07 姫路

明石駅から数えて姫路駅は12つ目の駅です。

明石駅のお隣・西明石駅は新幹線の駅がありますが…正直停車する本数が少ないです。
そして、なにより新快速は無茶苦茶速いです。
関東の特急に慣れていると…ビックリするくらい速いです、新快速。
疾走感が凄いです、トップスピードで走る時間が長いです。

明石駅からは25分くらいで、姫路駅に到着。
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さあ、途中下車だっ!
と、自動改札を通ったら…ピンポーン!と、エラーで弾かれてしまいました。とほほ…

仕方なく有人改札へ向かい、途中下車の旨伝えると、駅員さんが途中下車のスタンプを押してくださいました。
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切符の右上です。

あれ?
今気づきました。
明石駅で途中下車したのは自動改札なのですが…、スタンプが押されていますね。
岡山の「山」の左側です。

当日気づいていませんでした。
もっと、シゲシゲと見ておくんでした…

姫路に来たのは、もちろん姫路城を見るためです。
姫路城は3回目になります。

前回来たのは2012年で、ちょうど平成の大修理の時で、修理中の天守を近くで観るという貴重な体験が出来たのです。

その模様は、コチラコチラです。

まずは、荷物をコインロッカーに預けて…。

姫路駅も随分と変わりましたね。
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以前来た時は、2回とも工事中だったのです。

姫路駅からは、真っ直ぐ北へと、徒歩で姫路城を目指します。


姫路駅から大手門までが約1.2kmとのことです。
徒歩だと、15~20分くらいでしょうか。

真っ直ぐで平坦な道ですし、天守がずっと見えている道を歩くことになりますから、そんなに苦ではないと思います。
暑くなければ…。

姫路駅を出て直ぐに見える天守。
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姫路城までの道は歩道も広く歩きやすいです。

でも、ちょっと工事中でした。

その工事中のガードレールには、姫路城のマスコット「しろまるひめ」と「かんべえくん」。
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そして、良く見ると「しろまるひめ」の表情が微妙に変わっていることに気づきました。
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細かいですね。

そして、辿り着いた大手門。
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この門を潜れば、姫路城の三の丸となります。
三の丸から見えた天守。
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2010年のモノと比べると…。
53 2010年修理前

かなり白くなっていることが分かります。
(樹木も伐ったんですね。土塀や天守が見易くなっています。)

でも思ったほど、真っ白ではありませんでした。
修理が終わってから少し経ちますものね。
病気がなければ…直ぐに行ったのですけれど。
でも、やっと叶いました、嬉しかったです。

そして、入城のための料金所がある方へと歩いていきます。
角度が変わって、少し違う姿になります。
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天守の手前に「リの一渡櫓」も見えていて、より美しく見えます。
天守だけでなく、こういった櫓や土塀が多く残っているのが、姫路城の素晴らしいところです。

そして、入城券を購入します。
有人窓口もありますが、そちらは混雑します。

自動券売機もありますから、こちらで素早く購入です。
(自動券売機は1万円札も使えますから、空いている自動券売機を利用した方が速くて良いと思います。)
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って、入城料…1,000円…なの?
高くなったねぇ…
それだけの価値はあると思いますけれど。

自動券売機でも、写真付きのチケットです。
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既に、半券はもぎられた後です。
(慌てていて、写真撮るの忘れました

入城券を購入後の最初の門となる「菱の門」の手前からの写真。
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本当なら、天守手前の石垣にも土塀があったはずですよね。
でも、土塀があったら、天守が見えない…?
でも、土塀があった方が本来の姿なような…。
と、堂々巡りになるので、この辺で止めます。

いそいそと、天守を向かいます。
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すると、強制的に天守の中へと順路は続いていました。
昔は天守の後ろへ回れたと思うのですが…、そのまま天守に入るようになっていました。

天守の中は、土足厳禁ですから、靴を脱いで袋に入れて、天守の中を歩きます。

が…、靴下だとツルツルの木板は…滑るのですよねぇ。

現存天守ですから、こんな階段が続きます。
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天守内の写真は端折ります。

天守の外へと出てきて、正面へと回ります。
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1枚目の写真だと手前に見えるのが西小天守、奥が乾小天守。

写真には写っていませんが、大天守の後ろ側に東小天守というものもあり、小天守だけでも3つあります。
大天守だけでなく、3つの小天守と、それぞれを繋ぐ渡櫓も国宝です。

どの角度から見ても、姫路城…圧巻です。

(「天守」「天守」と同じ文字をたくさん見ているので、ゲシュタルト崩壊してきました…私…。)

本丸から出て、振り返ると「リの一渡櫓」が見えました。
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これは重要文化財。
こんな立派な渡櫓が残っているのが素晴らしいです。

本当は、こういうところにも土塀があったのでしょうねぇ。
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石垣だけでも凄いです。

でも…石垣の圧巻さは…熊本城が凄いと個人的には思います。
甦れっ、熊本城っ!

「リの一渡櫓」辺りから見えた西の丸。
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西の丸だけでも十分凄い。

しかし、西の丸は過去にも来たことがあるので…。
今回はスルーします、急ぎの旅なのです。

そして、二の丸を出て、三国堀の手前から天守を振り返ってみました。
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やっぱり姫路城は、美しい。
来た甲斐がありました。

さぁ、急いで姫路駅へ戻ります。

というか…既にヘロヘロな私。
姫路城のあの急な階段で、しかも足が滑り落ちそうになって…。
そして、姫路駅からの往復…で、私の体力は…とほほ…。
まだそんなに暑くはない日でしたが、汗だくになってしまいました

徒歩で20分くらいで、姫路駅に到着。
今度は岡山へ移動です。

姫路駅から岡山駅へは…残念ながら直通する山陽本線が…見つかりませんでした。
(時間帯による?)

その為、新幹線での移動です。

そして、姫路駅には新幹線が…1時間に2本程度止まるのですが…。
40分台に「ひかり」、その10分後の50分台に「のぞみ」となっていて…。
実質1時間に1本と変わらない。
岡山までに中間駅は相生駅しかありませんが、「のぞみ」が「ひかり」を追い抜きますし…。
(「こだま」はない時間帯が多い…です。)

ということで、11:54姫路発の「のぞみ」103号・広島行きに乗ります。
これに間に合わせるために、少し急いで歩きました。
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改札内に入ると…。
500系エヴァ新幹線のアピール。
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残念ながら、4/1(土)~5/26(金)は運休とのことで、お目に掛かれませんでした。

新幹線のホームへと到着。
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駅名標のデザインは、如何にもJR西日本という感じで、在来線のものとほぼ同じです。

山陽新幹線は、16両編成と8両編成の車両が走っているので、乗車位置に注意が必要です。
(しかし…写真が曲がっているな…急いでいるとはいえ…
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東海道や東北新幹線のように、頭上に電光掲示板での乗車位置案内はありません。
ホームに乗車位置のシールが貼ってありますから、それで確認です

姫路駅から、新神戸・新大阪方面を見ました。
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線路が真っ直ぐです。

姫路を通過する「のぞみ」は、この辺りは最高速度で走るんですよ。

やって来たのは、N700系をN700Aタイプに改造した車両。
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さっそく、岡山へGo!
と思ったら…。

反対側に山陽・九州新幹線直通のN700系が入線して来ました。
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東海道・山陽新幹線のモノとは、ラインも少し違うのですが、白い部分の色も少し青みがかっているのですよね。
(比較しないと、なかなか分かりづらいと思いますが…。)

山陽・九州新幹線直通のN700系は、普通車でも2+2席構成で、広々としています。

では、改めまして、岡山へGo!

岡山までの行程は、以下の通りです。

11:54 姫路
12:13 岡山

だいたい20分くらいで岡山駅に到着、近いです。
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乗ってきた「のぞみ」103号をお見送りしようとすると、発車メロディ音が聞こえてきました。
それは、ゴダイゴの銀河鉄道999でしたよ。

歌詞で表わすと以下の部分のメロディが流れていました。

さあ行くんだ その顔をあげて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために

銀河鉄道999と新幹線が合うのかどうか…はありますが、ちょっと懐かしかったです。

岡山まで来たら目指すのは…岡山城&後楽園です。
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東口へ出て…(ついでに荷物もコインロッカーに預けて)。

おや?新幹線のマークが、N700系っぽい。
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このマークは初めて見ました。

そして、岡山駅から岡山城までは、バスもあるのですが…。
路面電車が便利です。
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大体5分毎のペースで電車があります。
(でも、バスの方が近くまで行けるかもしません。)

岡山駅前の横断歩道を2つ渡ると、路面電車の「岡山駅前」電停が見えてきます。
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路面電車は2系統ありますので、注意が必要です。
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岡山城・後楽園に行くには、右の東山線に乗って、「城下」という電停で降ります。

すると…やって来たのは…。
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ななっ、なんと「たま電車」ですっ!

「たま電車」は1両しかないんです。
なんてラッキーなっ!

「たま駅長」は和歌山電鐵貴志川線の貴志駅の駅長でした。(2015年他界)

で、なぜ岡山にたま駅長かというと…。
岡山電気軌道は、和歌山電鐵の親会社なのです。
そんな縁もあって、岡山にも「たま電車」が走っているそうです。

さっそく「たま電車」を観察。
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天井も「たま」だらけ。
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ちなみ、岡山電気軌道は100円区間と140円区間があります。
(岡山電気鉄道は、基本的には後乗り・前降りです。)
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岡山城・後楽園最寄りの「城下」電停までは100円也。
「岡山駅前」電停から乗車する際には、整理券は必要ありません。(そもそも出て来ませんけど。)

交通系ICカードも使えるのですが…。
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使えるカードは「Hareca」(岡山系)、「PiTaPa」(関西系)、「ICOCA」(JR西日本)の3種類しか利用出来ません。

SuicaやPASMOなどの他地区の交通系ICカードは使えませんので、注意が必要です。
小銭を用意しておきましょう。(500円玉・1000円札なら車内で両替出来たと思います。)

そして、発車するまで、まだまだ車内を観察。
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3枚目…堪らんです
(「ドーンデザイン研究所」の文字が見えますね。水戸岡デザインなのかしら…?)

そして、電車が走り始めます。
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「城下」電停までの行程は以下の通りです。

12:28 岡山駅前
12:29 西川緑道公園
12:30 柳川
12:32 城下

僅か5分も掛からずに到着です。(距離にすると0.9kmくらいらしいです。)

そして、「城下」電停で降りようと、降車ボタンを押した時のことです。
(降車ボタンは「ニタマ」なので、顔が違いますね。)
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車内に大きな音が鳴り響きます、「うにゃ~ん、うにゃ~ん」。
これにはビックリして、ちょっと恥ずかしかったです

「たま電車」の存在は知っていましたが、まさか降車ベルが猫の鳴き声だとは…

恥ずかしかったですが、良い経験をしたということで…

「城下」電停で路面電車はしばらく止まっていましたので、まだまだ「たま電車」をチェックです。
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うーん、かわいい。

ありがとう、「たま電車」。
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「たま電車」は去って行きました。

「城下」は「しろした」と読むのか…。
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てっきり「じょうか」だと思っていました。

ここから、岡山城・後楽園は大体500mくらい。
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とりあえず、右の岡山城方面へと向かいました。


すると、さっそく旭川沿いに、岡山城天守が見えてきました。
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旭川を挟んで、左は後楽園です。
写真に写っている橋を渡れば後楽園です。

良く見ると…んん?
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天守の手前に、櫓らしきものも見えますね。
というか…お城の近くに普通に家がある…。

気になったので、櫓を見ようと近づくと、木が遮って、かえって櫓が見づらくなるという…。
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仕方ないので、城内に入ってからチェックです。

そして、旭川沿いの道を歩いて天守の方へ向かっていると…。
「おいしいスイーツ」と書かれた幟(のぼり)がついたリヤカーを引いている方がいました。

どうやら行商の方みたいですね。

すると、その方が話し掛けてくるんです。

行商の方「お兄さん、気になりませんか?」
私   (心の中で「気になりません。」)
    「要らないです」と言いながら、ジェスチャーでも要らない要らないと、断わります。

しかし、しつこい。

行商の方「実は、こんなもの売ってます。」

と、何かを見せようとしていました。
しかし、私は食べられないんですよ、基本的に。(嚥下障害ですから。)
ですから、せっかくで悪いですけれど、「ごめんなさーい」と言いつつ立ち去りました。

その行商の方、川沿いを往復しながら、通る人に手当たり次第声を掛けている様子でした。

そして、天守の麓まで来ました。
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おや?
ちょっと、不思議なカタチ…。

天守閣といえば、上から見た断面は大抵は四角形。
しかし、これは…五角形なのか六角形なのか…?
珍しいかも。

廊下門という門を潜って城内へ。

先程見えた櫓は、「月見櫓」というそうです。
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城内側からだと、破風などの装飾が少なくて…ちょっと味気ない。

でも、この「月見櫓」は現存櫓で、国の重要文化財なのです。
天守は…空襲で焼失しています…悲しい…。

そして、何か香ってくるなぁ…と思ったら、クスノキでした。
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花?が咲いている様子です。

不明門を潜って、本丸へ。
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不明門も復元です。

そして、本丸からの岡山城天守の眺め。
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初期のモノに見られる望楼型の天守。
別名「烏城」(うじょう)と呼ばれる岡山城は、漆黒の美しい天守です。
(これが現存していれば…なぁ…。)

天守は復元の鉄筋コンクリートですが、折角ですから中へと入ります。
天守単体だと300円ですが、後楽園との共通券だと560円也。
(後楽園単体は400円。)
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天守は地階と6階の計7階構造。
(天守内の資料は撮影禁止でした。)

地階からエレベーターで4階まで行けます。
5階・6階へは階段です。

天守閣内は、まぁいわゆる資料館状態です。
1階部分はお土産屋さんやカフェなどが並んでいて、ちょっとビックリしました。

天守最上階(6階)から後楽園が見えました。
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天守内の見学もササッと済ませて、後楽園へと向かいます。
なにせ、急ぐ旅なのです。

さあ、旭川に架かっているいる橋を渡って…と思ったら…。
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岡山県警の皆様、訓練中?
お疲れ様です。

そして、後楽園へと続く橋へと行こうとすると…。

先程の行商の方が、声を掛けて来ました。
明らかに憶えてるんですよ、私のこと。

私は、即行で「要りませーん」と言い、半ば無視の状態で橋の方へと歩いていくのですが、とにかく食らいついてきます。
しつこい、とにかくしつこい。

売れないんでしょうねぇ…平日ですし…

でも、あまりにもしつこいので、ちょっとイラっとしました。

そして、旭川に架かる橋から天守を撮ってみました。
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うーん、美しい。
現存していて欲しかった…

そして、後楽園の入口で共通券を見せて、入りましたが…。
「あれ?もぎらないな…、何故?」
と、共通券の裏を確認すると…。
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なるほど、こういう仕組みなのね。

そして、日本三名園の一つ後楽園に突入。
(ついに、三大モノで初めて?の制覇、日本三名園を制覇しましたよ。)

が…。
広いんですよ、後楽園。
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ただ、広いだけで…何か建物がないと…イマイチ…こう…なんというか…ねぇ…
ちなみに、園内ではお茶なども栽培しているようで、茶畑や畑もありました。

後楽園からも天守がチラっと見えます。
201705xx-112

後楽園の芝生の上では、結婚なさるのかな…羽織袴の男性と白無垢の女性の方が記念写真を撮ろうとしていらっしゃいました。

こういう美しい景色で結婚の記念写真。
まさに、記念になりますね。

そして、入ったトコロとは違う場所から出ると…。
(入ったのは岡山城側の南門、出たのは正門。)
201705xx-113
おや?水戸岡鋭治さんとコラボ?
 ※水戸岡鋭治さんは、JR九州の列車などのデザインで有名な方です。
 (ななつ星もそうです。)
 岡山電気軌道でも、いくつかデザインを担当なさっています。
そして、電停からは遠い出口から出たので、バスにしようかと悩みましたが、待ち時間が15分以上あったので、「城下」電停まで歩きました。

途中で見掛けた、レンタサイクル?
201705xx-114
「ももちゃり」なのか…。
使えば良かったかも…。(後楽園の反対側の出口は、電停までの距離が…遠かったです。)
でも、使ったら「たま電車」には乗れなかったから、良しです。

そして、「城下」電停に戻って来ると…。
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またしても、「たま電車」に遭遇っ!(ただし、岡山駅の反対方向へ向かう電車でした。)
まだまだ観察しますよ。
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そして、しばらく待っていると…。
やって来たのは、「MOMO2」という低床タイプの2両編成の路面電車です。
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これは、水戸岡デザインなのです。


岡山駅前までは100円区間ですが…。
岡山駅前方面へ向かう時は、整理券が必要です。
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整理券ありだと100円、なしだと140円となってしまいますので、必ず整理券は取りましょう。

ちなみに、「MOMO2」の内部は…。
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木をたくさん使った、如何にも水戸岡デザインといった感じです。

岡山駅前までの行程は、以下の通りです。

13:55 城下
13:56 柳川
13:57 西川緑道公園
14:03 岡山駅前

岡山駅前では降車専用の電停があります。
そこから、乗車専用の電停を見ると…。
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分岐が美しい…

ありがとう「MOMO2」。
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ということで、岡山駅まで戻って来ました。
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するとっ!
今度は「たまバス」に遭遇っ!
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「たまバス」もあるのかぁ…知りませんでした。
「すみません回送中です」という行先表示も、最近良く見掛けるタイプですね。

そして、岡山駅には観光列車の垂れ幕が掛かっていました。
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「ラ・マル・ド・ボァ」…?
最近、観光列車はアチラコチラにありますけれど…。(宮崎の「海幸山幸」や、長野の「ろくもん」など)
「ラ・マル・ド・ボァ」は…ちょっと名前が憶えにくい…な

そして、岡山駅前には、桃太郎の銅像。
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というか…お供が増えてるような…
201705xx-132

本日の予定はココまで…だったのです。
しかし、途中急いだおかげで、時間に余裕が出来ました。
でも、急いだおかげで、ヘロヘロになってますけれど。

ということで、前日深夜に思いついた場所へと行ってみることにしました。

さぁ、まだまだ列車に乗りますよ。
ということで、岡山駅改札へ。
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うわぁ…もう何が何だか…。
岡山駅は山陰や四国への玄関口でもありますから、路線がたくさんあって…迷いそうですね。

で、私が目指すのは…。
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10番線、桃太郎線。

って、桃太郎線って何?
私が乗りたいのは、吉備線なんですけど…
でも、総社行きになっていたので、桃太郎線であってるんですよねぇ。

後で調べたら、吉備線の愛称が桃太郎線になったらしいです。
知りませんでした。

桃太郎線(吉備線)は、岡山駅~総社駅までの全線単線非電化の路線です。


ホームに行ってみると、駅名標が…。
201705xx-138
うわぁ、桃色だ。

そして、しばらくしてやってきたのは、キハ47形気動車。
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2両編成でした。

これに乗って、神社を少しだけ巡ります。

吉備路はイロイロと見どころがあるのですが…。
今回は、桃太郎伝説に縁のある、吉備津彦神社と吉備津神社を目指します。
(名前が1文字違いで、ちょっとややこしいのです。)

2社とも、桃太郎伝説の元となった「大吉備津彦命」(おおきびつひこのみこと)が御祭神です。

吉備津彦神社の最寄駅は、備前一宮。
吉備津神社の最寄駅は、吉備津。

しかし、桃太郎線(吉備線)は本数が少ないのです。

ですから、レンタサイクルを借りると便利です。
ということで、備前一宮駅を目指します。

行程は以下の通りです。

14:23 岡山
14:26 備前三門
14:29 大安寺
14:34 備前一宮

なかなか良いタイミングで列車があって、助かりました。

ちなみに、岡山駅は新幹線だけでなく、桃太郎線(吉備線)も発車メロディが流れて来ました。
凝ってますね。

歌詞(+α)で言うと以下のような感じです。

もーもたろさん ももたろさん
ピロピロリン

(車内の到着案内の放送も、同じメロディが流れていました。)

約10分で備前一宮駅に到着。
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無人駅で、自動改札や券売機も簡易型です。
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本数も少ないローカル線です。
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観光には、なかなか列車は使いづらいです。

備前一宮駅から吉備津彦神社までは徒歩で5分くらいなのですが…。
隣駅の吉備津神社にも行きたいので、レンタサイクルを借ります。

このレンタサイクルなのですが…。
吉備路では、備前一宮駅・備前国分寺付近・総社駅の3ヶ所で借りることが出来ます。
(レンタサイクルのお店でいただいた地図です…くしゃくしゃになってしまいましたが…
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3店は、それぞれ別のお店なのですが、乗り捨て出来るように提携しているのです。
時間がある方は、乗り捨てを選択して、備前一宮駅~総社駅までをサイクリングしてみるのも楽しいと思います。

私は、もう流石に総社までは行く時間も体力もありませんでしたので、吉備津神社まで行ってから、吉備津彦神社へ行き、備前一宮駅まで戻って来ます。

よって、2時間で戻って来るコースを選びました。400円也。

さぁ、一時的ではありますが、我が愛車「流星号」(古い…)に乗って、吉備津彦神社と吉備津神社へGo!
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新幹線の中で、スマホでこの2社をチェックして、吉備津神社の御朱印帳が素敵だったので、まずは遠い方の吉備津神社へ行ってから、吉備津彦神社へと参拝する予定でした。
(名前が似ていて、非常にややこしいですが…

ところが…、流星号を漕ぎ出して、わずか数分で吉備津彦神社が目に入り…。
今までの算段は全て頭から消えて…反射的に吉備津彦神社へと参拝する私。
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吉備津彦神社は、備前一宮駅から徒歩で5分程度です。


そして、参拝を済ませた後は、御朱印帳と御朱印をいただきました。
実は、御朱印デビューです。

御朱印帳、はじめましたぁ~

(今まで散々寺社には参拝していて、今更感はあるのですが…。)

で、吉備津彦神社の御朱印帳と御朱印はこんな感じです。
まずは、御朱印帳。
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完全に、桃です。

そして、御朱印。
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御朱印代は300円也。
紙の部分にも桃が描かれています。

「吉備之国一宮」?
あれ?
確か「備前一宮」のはず、
鳥居の横の石碑にも、「備前一宮」と書いてありました。
うむむむむ…。

で…、御朱印帳をいただいたあとに、思い出したのです。
「はっ、しまった。先に行くのは吉備津神社で、吉備津神社の御朱印帳が欲しいのだった」…と。
お馬鹿な私です。

まぁ、これから御朱印を始めるのなら、吉備津神社でも御朱印帳をいただけば良いか…と、自分の愚かさを忘れ、切り替えます。

ちなみに、吉備津彦神社の社務所は18時まで受付けているようでした。
遅くまで対応してくださるのですね。

そして、流星号に乗って吉備津神社へ。
ところが…。
本来は、平らな道なはずなのです。

でも、サイクリングロードを外れてしまい、普通に車が通る道を走ったみたいで…。
上り坂が続く道を…通ってしまい…

既に、脚にきていた私は、「はぁはぁぜぇぜぇ」言いながら、なんとか登りきり、あとは下り坂をすぅーっと風を浴びながら吉備津神社へ向かいました。

おそらく、自転車で15分掛からないくらいで、吉備津神社に着いたと思います。

吉備津神社は、備前一宮駅のお隣の吉備津駅から徒歩で10分くらいみたいです。


その吉備津神社の入口。
201705xx-155

ちょうどご神職の方々が歩いていらっしゃいました。
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やはり…端を歩くのですね、しかも左側。

201705xx-157
途中に北随神門というものがありましたが、近過ぎて撮れませんでした。
(写真上部の屋根が、北随神門の屋根です。)
先に見えているのは拝殿です。

2~3分もあれば、拝殿に着きます。
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まずは、お参りです。

そして、拝殿の右側には、長ーい回廊があります。(360mとのことです。)
201705xx-159
少し写っているのは、南随神門。(近くて写真に納まらないのです。)
この坂を下って振り返ると…。
201705xx-160
あぁ、帰りはまた登るのか…

とにかく回廊は長いです。
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そして、1番先まで行って、回廊を振り返ってみましたが…、樹木があって、なかなか長さが伝わらないかも…
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そして、拝殿の左側にある社務所で、御朱印帳と御朱印をいただきました。
201705xx-164
あれ…?
ネットで見たのと…違うな…。

ネットで見たのは銀杏の葉が赤と黄色に紅葉していたのです。
それが素敵だなぁ…と思っていたのです。

私がいただいたのは、青々としていますね。
季節によって変わるのかしら?

まぁ、これも何かの縁です。
青々とした銀杏も綺麗ですから、この御朱印帳をメインに使っていきたいと思います。

ちなみに、表紙の左上の部分は最初は白紙の状態で、自由な文字を書いてくださるそうです。
私がどうしようか悩んでいたら、巫女の方が「普通は御朱印帳とお書きになられますね。」と仰っていたので、「御朱印帳」と書いていただきました。

そして、御朱印は…。
201705xx-165
御朱印代は300円也。

あれ?
「三備一宮」なの?
確か「備中一宮」なんですよね、吉備津神社は。

吉備津彦神社と吉備津神社は、元々は1つの神社で…。
吉備の国が、備前・備中・備後・美作に別けられた時に、吉備津彦神社は備前一宮、吉備津神社は備中一宮になったはず…。
(備後の国にも吉備津神社があります。(広島県福山市))

三備一宮…ということは、備前・備中・備後合わせてってことかしら…?
難しいから…考えるの止めます

ここまで、かなりの強行軍で来たので、もう足がボロボロです。
御朱印をいただいた後は、ちょっとベンチに座らせていただいて、お休みしました。

すると、本殿と拝殿を横から見るカタチになりました。
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この本殿と拝殿は、国宝に指定されているそうです。
「比翼入母屋造」という建築様式だそうで、全国唯一の様式なのだそうです。

さぁ、もう少しで16時になります。
そろそろお参りは終わりにして、備前一宮駅へ自転車を返しに行かないと。
それに、列車の本数も少ないので、のんびり走っても間に合うように行かねば。

ということで、帰りは山道ではなく、ちゃんと平らなサイクリングロードを通ることが出来ました。
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ちゃんと案内標識が出てるんですよね。
なぜに行きでは気づかなかったのか…

ちなみに、消火栓などのフタも桃太郎さん。
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途中、車が通れない遮断機もない狭い踏切を見つけたので、ちょっと写真を撮ってみました。
(無論、線路内には入っていませんよ。)

岡山方面、真っ直ぐです。
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そして、総社方面も真っ直ぐ。
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備前一宮駅で列車を待っている時に見つけた、桃太郎伝説に関する案内。
201705xx-174

やって来たのは行きと同様に、キハ47形気動車。
201705xx-175
これで、岡山駅まで戻ります。

岡山駅までの行程は、以下の通りです。

16:21 備前一宮
16:25 大安寺
16:31 備前三門
16:35 岡山

そして、岡山駅の駅名標が気になっていたので、桃太郎線(吉備線)の裏側、津山線の駅名標も確認してみます。
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あぁ、黄色だ。

他のホームも確認してみましたが、ラインカラーになっているんですね。
201705xx-179 201705xx-180

ちなみに、JR西日本の標準的な色のものもありました。
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そして、何やらちょっと違和感のある列車が…。
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あぁ、アンパンマン列車じゃないですかっ!

さっそく、アンパンマン列車を目指して移動します。
201705xx-182
最近、対面する面に2つドアがあるエレベーターは良く見掛けますが、隣り合う面がドアなのは珍しいかも…。

止まっていたアンパンマン列車は、高知行きの特急「南風」(なんぷう)。
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やなせたかしさんは、高知育ちということで、高知県にはやなせたかしさん縁の列車や路線・駅などがあるのです。

アンパンマン列車は…。
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完全にアンパンマン。

でも、後ろの方は…。
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普通の2000系気動車。

しかし、アンパンマン列車は人気でした。
たくさんのお子さんが列車と一緒に写真に収まっていました。
大人気です。

そして、岡山駅を出てホテルへ。
すると、NHKのあるビルに、ファジアーノがっ!
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豊川…元気でやってますかねぇ。

ちなみに、岡山駅の東側に、新幹線から総合陸上競技場が見えました。
2日目の帰りにも、その総合競技場の傍を通りました。

それは、シティライトスタジアムという、ファジアーノ岡山のホームスタジアムでした。

岡山駅からは、徒歩だと20分ということで少し離れていますが、あんな街中にスタジアムがあるって、素晴らしいなぁ…と思いました。

そして、この日はもうクタクタです。
もうこれ以上は無理ですから、ホテルでバタンきゅう

朝はあんぱんだけでしたし…。(アイスクリームも食べました。)
お昼は抜きでしたし…。
とにかくしんどかったです。

この日は3城2社を見てまわることが出来ました。
しかも、電車の時間なども比較的接続が良く、「たま電車」や「たまバス」にも出会うことが出来て、充実の1日だったのです。

しかし、この旅のメインイベントは2日目(5/16(火))なのです。

ということで、今回はココまでです。
2日目の模様は、明日書こうと思います。(また、長いと思いますので。)

長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

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このボリューム…何方が最後まで読んでくださるのでしょう…?

昔はこんなに長い文章は保存出来なかったものですが…。
上限値が上がってるんですかねぇ、ブログの。

mk2 at 00:07|PermalinkComments(4)拍手コメントはコチラ
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2016年12月31日

第96回天皇杯 準決勝 横浜FMvs鹿島戦(雰囲気版)

年末ですが、静かな年末とはならず、バタバタとしています。
そして、なんだかイロイロと楽しませてもらっています。
鹿島のおかげです。

考えてみれば、リーグ終盤の4連敗から良くぞココまで来たものです、凄いです。
でも、残り1つ勝ってこそです、次もしっかり勝利あるのみです。

さて…。

天皇杯準決勝・横浜FMvs鹿島戦に参戦して来ましたので、恒例の雰囲気版を書いておこうと思います。
時間もあまりないので、あっさり目に…。

雰囲気版は参戦記…参戦の雰囲気を感じていただければ…という趣旨で書くもので、試合については触れませんのでご承知置きくださいませ。

準決勝のチケットは…、勢いで買ってしまったのです。
準々決勝をカシマスタジアムで観た後に、ゆっくり歩いていたら、スタジアムのチケット発売所でクラブ取扱分のチケットを販売していました。
係りの方が大きな声でチケット発売中の案内をしていたのです。

歩きながら「あぁ、そうなんだぁ…」と、ぼぉーっと聞いていて、通り過ぎようとしたのですが…。
わたぁしの記憶が確かならば…連れが「どうする?」的なことを言い始め…。

「うぬ?行くのか?…んー、行っとくべきか?えーい、並んでしまえっ!」

と、「悩んでいるよりは、即行動」ということで、勢いで列に並びました。
連れが「どの席にする?」って言うので、今の体力を考えれば、とりあえずメインスタンドにしておこう…と申し込んでみると、あっさりと購入出来ました。

「こりゃあ…大変だよ…

ということで、スタジアム周辺から移動する前に、まずは足の確保をスマホで始めます。
しかし、12/29(木)当日はどう考えても難しい。世の中帰省ラッシュ、民族大移動の日です。
「こだま」のグリーン席なら席は離れてしまうのですが空いていましたが、料金は高いですし、新大阪まで4時間も掛かります…厳し過ぎます。
しかし、12/28(水)の夜なら、なんとか新幹線「のぞみ」の指定席に空席を発見。

片や連れはスマホで宿の検索。
12/28(水)に新大阪駅付近の宿を確保することに成功。

ということで、足と宿を確保し、参戦決定っ!
「何という、無計画な参戦なんだ」と思いつつも、「まっいっか」って感じです
だって、観たいんだもの鹿島の試合を。

12/28(木)は夕方一目散に帰宅し、食事を食べてから、いざ東京駅へ。
そして、新幹線に乗ったら…、静岡手前で地震の影響で送電が止まり、新幹線が緊急停止。
それでも、20分弱の停止で無事運行再開。
ちょうど24時くらいに宿に着くことが出来ました。

しかし、部屋が寒くて何度も目が覚めました。
が、まぁ意外と平気

新大阪駅から長居駅を目指します。
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新大阪駅からだと、長居駅までは地下鉄御堂筋線で1本。
約30分の道程です。
料金は320円也。交通系ICカードも使えますよ。

そして、着いた長居駅。
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ホームは相変わらずC大阪感が出ていて良い感じです。

スタジアムへは1番か3番出口が近いです。
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私は、いつも3番出口を使っているので、いつも通りの道を選択。
3番出口方面の改札を目指します。
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寒いので、改札を出る前にちょっとトイレに先に行っておきます。
と、ちょっと変わった案内板。
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ペコっと頭を下げている様に見えます。

改札を出て左へ向かい、3番出口へ。
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3番出口は階段もありますが、横にエスカレーターを発見。
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普段は人が多い中なので、エスカレーターに気付かず、階段を使っていました。
今回初めてエスカレーターに気付きました。
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地上へ出て見ると、直ぐに見える巨大なスタジアム。
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デカいなぁ…。

長居は広い公園です。
3番出口からスタジアムまでは5分強…はあると思います。

その途中で見つけた、自販機と掲示板。
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天皇杯のポスター…斜めになっちゃってますよ…

そして、やっとスタジアムへと近付いてきます。
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やはりデカい。
病気になってから、初めて長居に来ました。
長居よ、私は帰って来たぞっ!

スタジアムへ来てみると、天気予報で覚悟していたほどは寒くない。
これなら今のままの装備で大丈夫だな…と思って、持参してある重ね着用のベストは装備しないで臨みました。
(が…後で後悔する…

スタジアム前には売店。
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最初はマリノスの売店かと思ったら、鹿島のグッズもありました。
まさに呉越同舟。

そして、スタジアム内へ。
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コンコースは広く、天井も高いです。

そして、天皇杯のプログラムを連れが買ってきてくれました。
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1,000円也。
プログラムは準々決勝から発売が始まったみたいです。
裏表紙の「サッカーは世界資産だ」、スルガ銀行さん…なかなか良いキャッチです。

そして、メインスタンドの席へ行ってみると…。
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どわぁー、凄い前の席じゃない。
こんな前の席になるとは…クラブ取扱分って、良い席だったのね。

でも、長居のスタンドは高さが無くて、前だとかえって見づらいです。

そして、長居の座席はこんな感じ。
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座面は奥行きが短くて、座っているとお尻の収まりも悪いですし痛くなります。
また座席の横幅も狭く、隣りとの間隔も狭いです。
その為、隣りの人とは肩がくっつき、満員電車状態になります。

そう言えば、チャンピオンシップで行った、埼スタも座席自体の横幅は狭かったです。
でも、肘掛けもあり間隔は少しあるので、肩が触れ合うほどでは無いですが。
そういう意味では、カシマスタジアムは快適ですね。

天皇杯準決勝は、横浜FMvs鹿島のカード。
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そして、GK陣がアップに登場。
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しばらくして、フィールドプレイヤー達も。
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いつも通りにアップ中の選手達。
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気付いたら、横浜FMの選手達もアップ中。
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そして、ベンチには井畑社長のお姿も。
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ソガちゃんは少し早めにアップを切り上げます。
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選手全員でのアップが終わった後も、ピッチを広く使って入念に動きを確認していた柴崎。
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櫛引はいつもアップ後は、ノースリーブです。
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寒くないのかしら?

そして、天皇杯の試合球が用意され…。
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選手紹介が始まります。
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まずはアウェイ扱いの鹿島から。
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スタメンは…。
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20161231-049 20161231-050

続いて、サブのメンバー。
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という感じで、続いては横浜FM…。
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なんですが、途中で錨が上がったので、撮影中断…です。

そして、天皇杯のテーマが流れ…(あれはアンセムなのかしら?)、FIFAの旗を先頭に選手入場です。
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両チームの撮影があって…。
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コイントス。
20161231-067

鹿島の円陣があり…。
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(タイミングを外し…ソガちゃんの高く上がる脚を撮れなかった…

すると…あれ…?
まだ試合が始まらないよ…?
20161231-069
どうやら、ノートPCを持ったスタッフさんが、審判団に「ちょっと待って」をしている様子。
たぶん、TV中継に合わせて時間を調整していたんですね。

横浜FMゴール裏にはビッグフラッグが出ていましたが、気付いた時には収納途中。
20161231-070

鹿島側は…。
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ちょっと寂しい感じ。

関東勢同士で大阪での試合、そして12/29ですからね。
本当に行きたくても行けませんよ、これは厳しいです。

そして、主審の笛が鳴り、始めるよーの合図。
横浜FMの選手達も円陣。
20161231-072

という感じで、試合は始まりました。
そして、例によって試合には触れません、雰囲気版ですから。

因みに、鹿島の先制点、現地では入ったのかどうか良く分かりませんでした。
しかし、大型ビジョンにリプレイが表示されると…。
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おおっ!入っとるね
聖真の得点でした。
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そして、ハーフタイムには散水開始。
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選手達がアップし始めていたのに容赦なしです。

そして、ハーフタイム中に、来季の天皇杯の日程の説明。
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準々決勝から準決勝は、2ヶ月も空くんですね…。
まぁ、年末の過密日程は無くなったにしても、なんだか上手い塩梅にいかないものです。

そして、鈴木優磨の追加点もあり、試合は0-2で終了。
20161231-078

ゴール裏へと挨拶する選手達。
20161231-079
珍しく「うりゃー」とブレませんでした。
この日は、そんなに喜ばずに、座ってじっとしていましたから。
だって、次勝たないと意味ないですからね。だから喜びは控えめです。

って、実はかなり寒かったんです。
試合が始まる前は平気だったのですけれど…、後半の後半からもの凄く寒くなってきて…、手がかじかんでしまって…。

そして、帰りの新幹線まで時間的に余裕があるので、選手達のバスがある辺りで、ちょっと待機。
20161231-080
既に人だかりが出来ていました。
見えたのは横浜FMのバス。

奥に、2台バスが見えました。
20161231-081
どっちが鹿島のバスかなぁ…と思っていると、左側のバスの後ろに用具車を発見。
20161231-082

「寒いよー、寒いよー」と震えつつ、とにかく時間を潰します。
新幹線の時間の関係もありますが、長居駅に人が集中しているでしょうから、それをやり過ごす意味もあり、時間を潰していました。

そして、先に横浜FMのバスが移動し、残ったバスが鹿島のバス。
遂に門が空きました。
20161231-083

「よっしゃー」と身構えるも、思った以上のスピードで前に出てきたので、カメラワークが追いつきませんでした
20161231-084
うっすら石井が見えます。

20161231-085
お疲れ様ー、次も頼むよー。

そして、かなり身体が冷えたので温めたい。
ということで、長居駅周辺のミスドで温かい飲み物で、冷えきった身体を温めます。

そして、御堂筋線で新大阪駅へ移動し、新幹線へ。
新幹線車中では…。
20161231-086 20161231-087 20161231-088
むふふ…となりながらも、肝心のスコアを撮れませんでした…
突然やって来るので、カメラを連写モードにする間もないです。
(でも連写モードだと速過ぎるのかな…?)

ということで、身体も冷え冷えで疲れましたが、十分堪能出来ました。

そして次が大事ですね。
次に勝たねば、何の意味もないです。
頑張りましょう。

皆様、お疲れ様でした。

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しかし…もう大赤字を通り越している…かなりヤバい…です

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2013年12月02日

2013 J1第33節 C大阪vs鹿島戦(雰囲気版)

あぁ、疲れた。
昨日はC大阪戦の後、1泊。
そして今日は少しだけ観光して来ました。
最近仕事も毎日遅いの為、元々お疲れの様子で、かなり眠々です

さて、本日は恒例の雰囲気版です。
参戦記という趣きでお届けします。
試合の内容については一切触れませんので、ご承知置きください。

当日、まずは東京駅から新幹線で新大阪を目指します。
新大阪行きの「のぞみ315号」です。
20131130-01

「のぞみ」ですから、N700系。
20131130-02 20131130-03
ノーマルタイプのN700系でした。

「のぞみ315号」、東京-新大阪の行程です。
08:13 東京
08:20 品川
08:31 新横浜
09:54 名古屋
10:32 京都
10:47 新大阪

当日はとても良い天気。
品川過ぎた辺りで、富士山が見えました。
20131130-04

新横浜を過ぎた辺りでも。
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そして静岡からも。
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関ヶ原辺りは、もうすっかり紅葉です。
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そして、更に進むと、今度は雪と紅葉。
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日本の四季って凄い。

そして、新大阪駅の到着ホームの反対側に止まっていたのは…。
20131130-09
おおっ!改造タイプのN700Aではないですか。
初めて見たぞ。

そして御堂筋線の新大阪駅へ移動。
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交通系ICカードは、大阪市営地下鉄でも使用出来ます。
SuicaもPASMOも大丈夫ですよ。

長居は結構先です。
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うつらうつらしながら、無事長居に到着。
20131130-12
新大阪から長居まで、310円。
時間にすると30分弱というところでしょうか。

長居駅のホームはこんな感じで、セレッソ一色です。
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長居スタジアムは、3番出口。
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出口を出て左を見ると、直ぐに見えます。
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近付いてみると。
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でかいのです。

そして入場する時に、JAにいがたさんから、おにぎりをいただきました。
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うーん、高級な感じがする。
美味しくいただきました。

この日は結構風があり、寒かったのです。
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自転車で颯爽と走り抜けていくオカン。
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まさに、オカンですね。

そうこうしているうちに、アップが始まりました。
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大型ビジョンは、なんだかぼや~ぁっとした感じでした。
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そして、選手入場前のC大阪さんのゴール裏。
20131130-23 20131130-24 20131130-25

選手入場時には。
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鹿島の方は…。
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選手入場。
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気付けばバックスタンドも。
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この日は岩政に注目していました。
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試合前の円陣。
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そして、C大阪のキックオフで試合は始まったのです。
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内容は割愛ということで…。
結果は。
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良し良し。
勝ってこそなのです。
内容が良くたって勝たなければ意味はないのです。
だから、内容が悪くたって、勝ってくれたので良しです。

試合後の選手。
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充孝はインタビューを受けていました。
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13番…、もっともっと力を発揮して欲しいです。
鹿島の中心選手となる日は近い、と信じています。

試合後は、C大阪さんのホーム最終戦のイベント。
クルピ監督が挨拶しています。
20131130-38

そして、選手たちも場内一周。
鹿島のゴール裏前に来た時、鹿島ゴール裏からは「新井場コール」。
そして、それに応える、イバ。
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この手を叩く姿で、イバだって分かりますよね。
この後も続く「新井場コール」に、イバは左胸をトントンと叩いて応えてくれました。
イバよ、いつの日か鹿島に戻って来てね。

全てのイベントが終了。
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この日は大阪で1泊する予定だったので、焦ることもなく。
電車は、まだまだ人がたくさんいるでしょうから、ここは時間を潰す意味でスタジアム周辺をうろうろと。

すると…。
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スタジアムにローソンが出来とるっ!
ここは、元々公園で日常的に人がたくさんいるんでしょうね。

そして、ぐるっと一周していると、食堂(しかも下町にありそうな庶民的な)があったり、ユースホステルがあったりと、長居スタジアムのスペースはかなり有効活用されています。

そして、一周してきてキンチョウスタジアムの横辺りで人ごみが。
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両チームのバスがあって、それぞれ出て行くところでした。
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白い方が鹿島のバスです。
先頭に乗っていた、セレーゾが手を振ってくれましたよ。

そして、メイン側の正面の戻って来て、ロビー君。
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そして、そろそろ帰ろうと、市営地下鉄の長居駅に向かう途中で、恐るべきものを発見。
20131130-46
すみません、ブレちゃってます。
とにかく止まっていない子で…

この猫がですね。
長居駅に向かう大量の人の間を、愛想を振りまいて歩き回るんですよ。
とにかく、次から次へと愛想を振りまくんです。
あんな人ごみの中で、愛想を振りまくとは、かなりの兵です。
猫って、かなり臆病なんですけどねぇ

丸々と太った男の子でした。
私もなでなでさせてもらいました、かわいかったです。
ちなみに、写真に写っている手は、まったくの他人さんです。

そして道頓堀川辺りのホテルにチェックイン。
晩御飯を食べるところを探して、うろうろ…。
すると、自動販売機で見つけたコレ。
20131130-47
あぁ…、懐かしい。
むかーし、瓶の時に良く飲んでいた記憶があります。
ということで、購入して飲んでみました。

うん、やっぱり美味しい
私、これ好きだったんですよね。毎日でも飲みたいです
でも、毎日飲んだら、太るな…

そして良い店がなかなか見つからずに、ぐるっと一周してきて見つけたお店。
20131130-48
結構有名な方のお店だったみたい。
ハンバーグをいただいたのですが、今まで食べたことのないような味でビックリしました。
ハンバーグ自体に、何もつけずに食べてみたのですが、いわゆる普通のハンバーグの印象と違ったんです。
肉だけで、あんなに違うものなのかなぁ…。

ということで、美味しくいただいたのです。

そして、ホテルに戻って翌日の観光に備えるのでした。

早くも、今季最後のアウェイ遠征になってしまいましたが、勝ってくれた良かったです。
試合の結果次第で、観光の時の気分がかなり違いますからね。

さぁ、今季もあと1試合。
勝つしかないですよ、頑張りましょう。

皆様、お疲れ様でした。

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2012年07月17日

長居参戦ついでに、観光してきました(姫路城) その1

さて、今日は完全ダウンです。
7/15(日)うろうろして、汗もたくさんかいて疲れました。

ということで、C大阪戦で長居参戦したついでに、7/15(日)に姫路城へ行ってきたので、自分の記録の為にも記事にしようと思います。
残念ながら、今回はサッカーネタなしです、すみません。


前日のC大阪戦では、新大阪駅周辺のホテルに1泊していました。
が、もの凄く頭痛・首痛がして、殆ど眠れず…。
しかし、観光することは決めていたので、なんとかホテルをチェックアウト。
鹿島が勝ってくれたおかげで、気分良く観光へ行けます。

目的地は姫路です。
姫路城は、天守の修理中なんですが、それ故に天守を近くから見ることが出来るということで、行ってみたかったんです。私お城が好きなものですから。

新大阪からだと、姫路へは新快速で1時間10分くらいなんですが…。
それはあれです、鉄の血が騒ぎました。
このチャンスに乗っておきたかったんですよね。

まずは新大阪駅へ。
01新大阪駅

そしてホームで待っていると入線してきました、目的のヤツが。
02N700系7000番台
山陽・九州新幹線直通用のN700系7000番台です。
N700系7000番台は、山陽・九州直通用に35‰の急勾配に対応したり、8両編成だったりと、東海道・山陽新幹線で活躍するN700系とは違いがあります。

そう、これに乗りたかったんですよ。
当日乗ったのは「さくら」です。
03さくら
これで鹿児島まで行けちゃうんですよねぇ。

山陽・九州新幹線直通の証。
04九州と西日本

N700系7000番台は青磁を思わせる白藍色ということです。
少し青みがかっているんですよね。
05青磁を連想させる白藍色
隣に止まっている700系と比べると分かりやすいです。

そしてJR九州の特急などのデザインも引き継がれています。
デッキは木目調です。
06デッキ

そして、普通車指定席は2+2席です。
07指定席でも2+2
前後は普通ですが、横幅は2+2席でグリーン車並みの広さがあります。
背もたれも独特のホールド感で乗り心地はかなり良いです。
ちなみに、自由席は2+3席のようですよ。

席の間には木目調のアームレスト。
08アームレスト
これは、跳ね上げることも出来ます。

そして反対側のアームレストには。
09ボトルホルダー 10ボトルホルダー
ボトルホルダー。
これは便利かも。
ペットボトルを持っていなかったので、試せませんでした。

新大阪から姫路は約30分ですが、乗り心地の良さにしびれました。
東海道新幹線より上の速度域で走っているのですが、本当に良い乗り心地でした。

短い乗車時間が終わり、もう少しで姫路。
出口へ向かうと…。
11トイレなど
トイレがある方のデッキはこんな感じでした。
これもJR九州の特急のようなデザインですね。

そして到着しました、姫路駅。
13姫路駅
曇っていましたが、とくかく暑い。
前日に続いて湿度がもの凄い。
かなりしんどい暑さでした

姫路市のイメージキャラクター「しろまるひめ」が出迎えてくれます。
14しろひめまる
まさに、ゆるキャラですね。

そして姫路駅から歩くこと10分くらい。
見えてきました、姫路城。
15見えてきた
天守閣は素屋根で覆われていて見ることが出来ません。
修理中ですからね。

ちなみに、この修理は2010年~2015年まで行われます。
城内の入場券販売所辺りからみた天守。
16巨大
この施設、姫路城大天守修理見学施設「天空の白鷲」と言われるもので、中に入れます。
予約制をとっているのですが、予約なしでも入ることが出来ます。
しかし、私は断然予約することをお勧めします。
予約はネットで出来ます。「天空の白鷲」でググって見てください。

ちなみに何故予約したほうが良いかは、後ほど…。

私は予約していたので、入城の際に、一緒に「天空の白鷺」の料金も払います。
17事前予約の人はコチラで
入城料は大人400円、「天空の白鷺」入場料は大人200円也。
18入場料は400、入館券は200

姫路城内は広いです。
「天空の白鷺」までは10分から15分くらいはみておいた方が良いと思います。

そしてその途中の「リの一渡櫓」で、いろいろなのが公開されていました。

まずは、鯱(しゃちほこ)。
23鯱
左から、江戸時代・明治時代・昭和時代のものとなります。
修理の度に、新しいものに代えているようですね。
今回の修理でも新しいものになる為、昭和時代のものがココにあるんですね。

公開されているのはこんなもの。
19リの一渡櫓で展示
お城の装飾である唐破風に関連するものが展示されているんですね。

まずは、「兎毛通懸魚(うのけどおしげぎょ)」
20兎毛通懸魚

そして「六葉(ろくよう)」
21六葉
これらの上から漆喰が塗られて白い壁になるんですよね。

甲冑の飾られていました。
22甲冑
ちょっと怖い…

そして遂に「天空の白鷺」の麓まで来ました。
24天空の白鷺

25天空の白鷺
で、でかい…

予約していない方は。この施設の入り口で入場券を買うことになります。

施設の中はエアコンが効いていて快適でしたよ。

ちなみに、私は11時前に着いたのですが、既に施設内は行列が出来ていました。
アナウンスによると、20分待ちとのこと。
私は予約していたので、予約者専用レーンを通って、待ち時間はせいぜい2~3分という感じでした。

ちなみに、見学を終わって私が施設を出る頃には、施設内に行列が収まらなくて、施設外まで続いていました。
待ち時間は2時間以上はあるかと…。

もし、行かれる方がいらっしゃいましたら、断然予約することをお勧めしますよ。

そして、施設内のエレベーターで上へと。
26エレベーター
こんな感じで、13名乗りのエレベーターが2機あります。

エレベーターの天守側はガラス張りになっていて、天守閣を近くで上から下まで見ることが出来ますよ。
写真は割愛…、自分が目一杯写り込んでいて…、しかも変な顔なんです…


長くなってきたので、次の記事へと続きます。

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2012年07月16日

2012 J1第18節 C大阪vs鹿島戦(雰囲気版)

暑かったですね、本当に。
今日はちょっと観光していたのですが、汗だくで、水分も用意してなくて危なかったです。
元々体調も良くなかったのに。
でも、適度に汗をかくのは、回復には良い気がするので、前向きに考えます。
ちょっと汗かきすぎですけどね。


では、昨日のC大阪戦の参戦記ということで、「雰囲気版」をお届けします。
曇りで蒸し蒸しの湿度の高い中、東京駅から新幹線に乗ります。

当日乗ったのは、岡山行きの「ひかり」。
01 700系ひかり

700系でした。
02ひかりなの
700系はAC電源がないから不便なんですけどね。

私が乗った「ひかり」は「のぞみ」停車駅に加えて、三島、静岡、浜松に停車するタイプでした。
新大阪までは、3時間ちょうど。「のぞみ」に30分プラスした感じです。
夜の試合ですから、時間的余裕があったのと、早割で安く乗れるので、今回は節約の為に「ひかり」を選択しまた。

新幹線の中は涼しくて、助かりました。
ココ数ヶ月のお仕事でヘロヘロで疲れているはずなんですが、何故か爆睡できずに、そのまま車窓を眺めることに。
もの凄い雲で、富士山も見えませんでしたよ。

そして3時間ちょうどで新大阪駅に到着。
マズはホテルへチェックインしました。
そしてエアコンの効いた部屋で、休ませてもらいました。やはり疲れは溜まっています。

その後、長居スタジアムを目指し、出発。
新大阪駅から、地下鉄御堂筋線へ乗り込みます。
03御堂筋線新大阪
反対側のホームに横浜FMのユニを着た方をお見掛けしました。
万博でG大阪戦だったんですよね。

ちなみに「長居」までは310円也。
この日は、土日用の1日乗車券の発売があったようで、それを利用すると1日乗り放題で600円でした。

そして御堂筋線はこんな感じ。
04御堂筋線
右から5つめが「長居」です。

電車の本数は首都圏ほどではないので、少し待ちました。
その間に観察です。
05なるほど
軌道幅は広いですね、
そして線路の隣に、3本目のレールが。これから電流をとって走るんでしょうね。
東京でいうと、銀座線や丸の内線がこのタイプです。

そして乗り込んでから約30分で「長居」駅に到着。
06長居駅

ホームはこんな感じで、C大阪色です。
07セレッソ色

長居スタジアムへは「1番出口」です。
081番出口を目指しましょう

そして3分くらい歩くと、白い屋根が見えてきます。
09見えてきたぞ
曇りなので、屋根が分かりづらいと思いますけど…。

長居スタジアムは巨大です。
10でかい

もう少し進むと。
11お隣に
お隣はキンチョウスタジアムかしら?
12キンチョウスタジアムか?

メインスタンドの正面入り口です。
13メインスタンド正面入り口
やはりデカい。

そして入場口では、エルゴラの号外を頂きました。
14エルゴラ号外
ナビスコ準々決勝へ向けての記事でしたよ。

この日はとにかく暑くて、ものすごい湿度で蒸し蒸しでした。
喉が渇いたのでコンコースを歩くものの…、あまり売店がなくて…。
カップ飲料の自販機はあったのですが、皆さん考えることは一緒。冷たいドリンクは売り切れ…。
あとで、ペットボトルを売ってる売店を見つけましたが、目立たなくて、この時は気付かなかったんです。

そこで、コンコースから階段を降りて、外へ出ると。
15テント村状態
そこは、屋台村状態。ここでイロイロな食事を売っているようでしたよ。
ここは場内扱いで、ロープで外とは隔離されたようになっていました。

そして、目の前に見えたのは。
16やはりキンチョウか
やはり、キンチョウスタジアムだったのね。
こっちに行った事ないので、行ってみたいんですけど、今年も長居でした。

スポーツ飲料を入手した後、スタンドへ。
17アップ中
既に選手はアップ中。
陸上トラックがある割りには観易いですね。
でも、やはり陸上トラックがない方が良いですね。

それにしてもとにかく暑かったです。
座っているだけで汗が吹き出るような湿度。
厳しい季節ですね。

そしてキックオフ15分くらい前に、大阪フィルハーモニー交響楽団の紹介。
18大フィルの紹介
そして金管五重奏がありました。
グランドを見ても見つからなくて、ドコかしら?とキョロキョロすると…。
19こんなところで
メインスタンド中央上部で演奏していました。
写真の中央です。
分かりづらいと思うので、大型ビジョンの映像を。
20こんな感じ
こんな感じだったようです。

約3分くらいの演奏だったと思います。
荘厳なイメージでした。
ただ、サッカーの前として、どうだったかは…。
選曲も大切でしょうねぇ。
リベンジを期待します。

そう、この日はC大阪vs鹿島の試合でした。
21C大阪vs鹿島

鹿島の選手紹介後に、C大阪サポさんはタオルマフラーを広げて、歌っていました。
22鹿島の選手紹介の後
その後、C大阪さんの選手紹介が始まります。
ココの選手紹介は、特にBGMなどもなくて…。
スタジアムMCが選手のファーストネームをコールすると、サポさんがファミリーネームをコールします。

選手入場時にはピッグフラッグ。
23選手入場時

選手が出揃いました。
24選手整列

あ、鹿島のゴール裏はこんな感じです。
25鹿島ゴール裏
暑い中、お疲れ様です。

そして、U-23代表が紹介されました。
26五輪代表

代表選手には花束贈呈。
27花束
山村も貰っていましたよ。

山村の隣は大迫だったのですが、花束を貰った山村は大迫と話していました。
大迫の表情は明るく笑っていましたよ。

そして試合前の円陣。
28両チーム円陣

その後の試合は…。
鹿島らしく戦ったということですね。
小笠原の直接FKも観られましたしね。勝って良かったですよ。

因みに。メインスタンドにいた私の周りは鹿島サポだらけだったのですが、結構関西弁率高かったです。
関西にも、鹿島サポは沢山いるんですよね。


試合後、ゴール裏へ挨拶する選手たち。
29ゴール裏へ
やっぱり勝つと嬉しいです。

インタビューを受ける小笠原。
30インタビュー中
この日はNHK-BSで中継があったみたいですから、それですかね?

そして山村が、次のインタビューのようで待機してました。
31やまむー待機、ビッグマックも待機
そして写真中央の白いシャツの方。
ビッグマックを持ってますよ、例のアレですね。

インタビューが終わると、ビッグマックが小笠原へ。
32ビッグマックが渡される

ということで、決勝点をあげた選手に贈られる、WOWプレーヤーズアワードは小笠原なんです。
J'sGOALに写真が掲載されています。

あれ?あれれ??
鹿島の選手は、みんなビッグマックを底のMマークを見せ続けていたのに…。
手渡された時は、底の部分が正面を向くようになっていたのに…。
あれ?もしかして、今まで鹿島の選手が、底の部分を正面にしていたのは、この手渡した方のせい?

とにかく、小笠原は、ちゃんとビッグマックだと分かる持ち方ですよ。
さすがはキャプテン、悪戯大好き満男さんですが、ココは常識人なところを見せています。
鹿島にあっては特殊な方なので、この持ち方を「小笠原流」と名づけましょう。

小笠原の後に、インタビューを受けていた山村。
33今度はやまむー
頑張ってきんしゃい。

そして試合後のスタジアム。
34試合後のピッチ
座っているだけで、汗が出てくるような湿度でしたし、元々体調がイマイチは私は暫くスタンドで座って休んでいました。
駅に向かっても人ごみでしょうし…。

そして暫くして、スタジアムを後にしました。
公園の外には、餃子の王○やら、吉野○やら、CoCo○番屋やらあったのですが、当然いっぱい。セレッソサポさんで溢れていました。

ということで、晩御飯を諦めて、御堂筋線で長居から新大阪へ。
新大阪の地下街も、既にほとんどのお店が閉まっており、JR側の駅の方のファストフードでテイクアウト。
ホテル近くのコンビニで飲み物や次の日の朝食を購入。

そしてホテルに戻ってからは、お風呂にお湯を溜めながら、テイクアウトしたものを食べました。
とにかく、汗まみれだったので、早くお風呂に入りたかったんですよね。

後はブログを書いて気分良く、ベッドへと。

強いと思えるような試合でもなかったですし、まだまだ楽観できるような状態ではないです。
これからを考えると、まだまだ不安だらけ。

それでも、鹿島らしい試合が出来たと思います。
だから、結構私は気分良いですよ。
身体はヘロヘロなんですけど、気分良く平穏な連休となりそうです。

本当に、勝ってくれて良かった。
次はレナトも出て来ますよね、きっと。
どんな選手なのか…。
まずはドゥトラや前の2人との連係が出来るような選手であって欲しいです。
ドゥトラと連係して崩せようになると助かります。
また、前の2人へラストパスを出せる選手だと助かりますよ。

その他にもイロイロありますが、とにかく期待しています。

とにかく鹿島らしく勝てたのが嬉しい。
皆様、お疲れ様でした。

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