旅もまた良し

2019年03月21日

【旅行記】高知へ行って来ました(3/2~3)2日目

昨日に引き続き、本日も旅行記です。
鹿島のことについては触れませんので、ご承知置きくださいませ。

本日は、高知2日目(3/3(日))の模様を書いていきます。

1日目は強制連行された用事が主目的でしたが、2日目は列車の時間までは高知城観光をしてまいりました。

高知城はとても素晴らしいお城で、実際にこの目で見ることが出来た喜びは、言葉には出来ないほどです。

今回の旅行記で、高知城の美しさを一緒に楽しんでいただければ…と思っております。
(私の文章と写真で、どれだけ伝えることが出来るか…不安ですが

高知城以外のことも少しありますよ。

本日はとても長くなると思いますので、お時間のある時にどうぞ。

ちなみに、サムネイルを選択していただくと写真を拡大することが出来ます。
(写真は、基本的に1,280×960のサイズです。)

それでは始めましょう。


【3/3(日)】

この日は、私にとってはメインイベントです。
もちろん帰路にはつきますが、それまでの時間はしっかり観光です。

時間があまりありませんから、高知城に絞っての観光です。
当日は雨の予報でしたが、目覚めた頃には止んでいて、助かりました。

ということで、前日に引き続き、高知駅前から出発です。
高知駅前の路面電車乗り場。
201903xx-301
線路が美しいです。

そして、路面電車に乗っている時に、はりまや橋のダイヤモンドクロッシングを撮影。
201903xx-302
昨日の写真より分かり易いかしら…。

そして、はりまや橋で路面電車を乗り換えます。
201903xx-303
アンパンマンがいる

そして、「高知城前」電停で降車して、遠くからコチラへ向かって来る路面電車を撮影。
201903xx-304
ああっ!
LED?の点滅と、デジカメのシャッターが、シンクロしてしまいました

実は、車体上部の行先表示器には「ごめん」と表示されているんです。
(右側の電車です。)

回送中の路線バスの行先表示器に「すみません回送中です」と表示されて、謝られることは近年割と見掛けるのですが…。

ここまで見事に「ごめん」とキッパリ謝罪されることは、なかなかないだろうな…と

運転席の下、向かって右側にも「ごめん」と表示されている通りなのですが…。
これは、謝罪している訳ではなく、「ごめん」行きの路面電車なのです。

「後免」という字を書きます。
珍しい地名として、有名な場所です。

そして、「高知城前」電停から徒歩で直ぐに、高知城・追手門。
201903xx-305
昨日も書きましたが、天守と追手門(大手門と表記するお城が多いです。)が1枚の写真に撮影出来るのは、高知城だけ…と言われます。

高知城は、とても貴重なお城で、高知城ならではの見どころがたくさんあります。
天守と追手門が1枚の写真に…も、その1つです。

高知城は、現存12天守の1つでもあり、もちろん日本100名城にも選ばれています。

それでは、高知城、堪能したいと思います。

ちなみに…。
これから高知城内へと進みますが、高知城公式サイトの城内俯瞰マップをご覧いただくと、分かり易いかも知れません。

まずは、追手門(おうてもん)。
201903xx-306
高知城の追手門は現存するもので、重要文化財に指定されています。

天守と追手門(大手門)の両方が現存するのは、弘前城・丸亀城と高知城の、3城しかありません。

ちなみに…。
「大手門(おおてもん)」と表記するお城が多いですが、元々は「追手門」と表記していたものが変化していったらしいです。

追手門(大手門)は、簡単に言えば正面の門、正門です。
(反対に、背面の門は「搦手門(からめてもん)」と呼びます。)

追手門を潜り、城内へ。
201903xx-307 201903xx-308
おおー、天守が美しい。
何だか、今まで知っている高知城のイメージと、違います。
その辺りは、また後程。

そして、天守へ近づくために、階段を登り始めると…。
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石垣の織りなす景色が美しい。
そして、この写真には、ちょっと珍しいものが写っています。

もうちょっと寄ってみます。
201903xx-310
ああ、それにしても美しい

あ…
珍しいものとは、コレです。
201903xx-311
石樋(いしどい)です。
この石樋は、高知城でしか見ることが出来ない…と思います。(たぶん…。)

南国土佐は雨の多い地域です。
その為、雨が石垣にダメージを与えないよう、排水に注意が払われているんだそうです。
排水を石垣に当てないよう石樋が設けられています。

石樋の下も、地面で直接受けないように、水受けの敷石が置かれています。

そして階段を登り、杉ノ段という場所に到着。
201903xx-312
見えるのは、三ノ丸の石垣です。
三ノ丸には何も残っていない様子。

明治の廃城令により、建造物が壊され破棄されてしまったようです。
何ともったいないことか。

ここから、三ノ丸・二ノ丸へと更に登っていきます。
201903xx-313

途中で天守を撮影。
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本丸の土塀も残っていて、とても綺麗。

そして、二ノ丸に到着。
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二ノ丸も、何もありません。
右にちょっと写っているのは、アイス屋さんのパラソル。

二ノ丸から、山の尾根が連なり雲が良い感じで掛かっています。
201903xx-316
綺麗な景色ですね。

そして、二ノ丸から本丸を望みます。
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正面に見えるのは、詰門(つめもん)という、二ノ丸と本丸を繋ぐ櫓門。
ここから見ると門に見えませんが、下から見ると、二の丸と本丸の間に門のように建っています。
二ノ丸から本丸へ渡す橋の役割の建築物です。

詰門も重要文化財に指定されています。

詰門の左側から、本丸の石垣と天守。
201903xx-318

詰門の右側から本丸の石垣を。
201903xx-319
左の黒い壁の建築物が、詰門です。

では、いざ本丸へっ!
201903xx-320
詰門の中を通りますよ。

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天井が低く、ところどころ梁のようなものが通行を妨げ、何度か身体を屈めながら歩くことになります。

そして、本丸へ到着。
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そう、これこそが私のイメージにあった高知城ですっ!

この写真の絵面しか知りませんでしたから、てっきり平城だと思っていたんですよね。
この写真の絵面は、お城としてはとても違和感のあるもので、高知城が平和な時代に出来たモノであることが、良く分かります。

その違和感とは、天守が地べたの上にある…ということです。

天守は本来最後の砦ですから、防御のために天守台と呼ばれる高い石垣の上にあるのが一般的です。

しかしながら、高知城の天守は、地べたの上にそのまま造られています。
この構造では、本丸への侵入を許した場合、即天守への侵入も許してしまいます。

ということは、平和な時代、戦のなくなった時代の天守だと言うことが分かります。
砦としてのお城ではなく、権威の象徴としてのお城だと考えられます。

土佐は、元々は長宗我部元親が支配していましたが、関ヶ原の戦いで元親は西軍につきました。
そして関ヶ原後、元親は改易。

土佐に山内一豊が入国したのは、1601年。
山内一豊は入国後直ぐに築城の命を下したとのことです。

関ヶ原後のお城なんですね。

少しだけ角度を変えて、天守を撮ります。
201903xx-323
天守の前にあるのは、懐徳館と呼ばれる本丸御殿です。
本丸御殿と天守が繋がっていることが分かりますね。

懐徳館も重要文化財に指定されています。
天守も重要文化財です。
どちらも現存のモノです。

高知城は、本丸の建造物が完存する唯一のお城なのです。
つまり、天守と本丸御殿が現存するのも、高知城が唯一です。

良くぞ、残っていてくれました。
観たかったんです、訪れたかったんです、もう感激ですっ!

御殿が残っているお城は本当に少ないですからねぇ。

高知城と川越城には本丸御殿が、二条城と掛川城には二ノ丸御殿が、現存しています。
これらを現存四御殿と呼んだりします。

入口は、懐徳館と呼ばれる本丸御殿にあり、ここからが有料エリアです。
懐徳館入口で、入場券を購入。
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高知城歴史博物館とのセット券を購入。
890円也。

博物館での展示内容が、常設展か企画展かの期間で、料金が変わります。
(我々か訪れた時は、企画展開催期間。)

高知城天守・懐徳館の単体の入場券は、420円。
高知城歴史博物館は、常設展のみの期間は500円、企画展の期間は700円。

セット券は、常設展のみの期間は730円、企画展期間中は890円。
セット券はお得です。

高知城歴史博物館は、追手門の斜め向かいにあります。

それでは、懐徳館内部へと進みます。
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こんな感じで、展示物が並んでいます。
ちなみに、2枚目の写真は、山内家の家紋・三つ柏。

岩崎弥太郎の岩崎家の家紋・三階菱と、組み合わせて、三菱のマークが作られたという話は有名です。
三菱グループ公式サイト「三菱マークの起源」をリンクします。)

懐徳館・本丸御殿は、書院造。
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御殿ですが、思ったより質素な造りに見えます。
城主が座るであろう上段ノ間は、装飾が多いです。
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そして、この上段ノ間の先が、天守と繋がっています。
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こんな感じで、土蔵みたいな扉がありまして…。
(この2枚の写真でも、天守が天守台ではなく、地べたの上にあることが分かります。)

天守へと繋がっています。
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それでは、天守内部です。
まずは、1階です。

天守内部に入ると、いきなり階段が見えました。
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現存天守お約束の、急角度な階段。
高知城の階段は全て急角度ではありましたが、段数が10段未満という感じで、割と登り易いです。

1階は模型がありますが、天井が低くて、模型も天井に当たりそう。
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先程とは別の階段を登って、2階へ。
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急角度ではありますが、段数は少なく、意外と登り易いです。
1つ1つの階が、高くはないんですよね。

2階は…。
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やはり天井は低いですが、割と広いです。

そして、また急角度な階段を登ります。
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3階は、破風(はふ)の間。
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原則、外は見えません。(窓はあります。天守の外からも確認は出来ます。)

破風は、天守や寺院などで見ることが出来る装飾です。
破風の説明はWikipediaに譲ります。

更に階段を登り、4階へ。
4階からは、鯱が見えました。
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この鯱は、天守最上部のモノではなく、破風の上部のモノです。

更に登り、5階へ。
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5階は、全国のお城の写真が展示されていました。
5階くらいまで来ると、段々床面積が小さくなってきます。

そして、外から太鼓の音がドコドコ聞こえてくるなぁ…と思ったら…。
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高知城歴史博物館の正面で、何やら催し物があったみたいです。
うーむ、間に合わず…残念。

そして、最上階の6階です。
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最上階ともなると、かなり狭いです。

そして…。
最上階の廻縁(まわりえん)は歩くことが出来ます。
201903xx-347 201903xx-348
うひぃ…高い…怖い…
私は高いところが苦手です。
(だったら、止めとけば良いのに

及び腰になりつつ、歩きました。

こうして、廻縁を歩くことが出来るのは、現存天守では、犬山城と高知城のみ…らしいです。
だから、歩いておかないと…ね

廻縁は、水が溜まらないように、外側に傾斜しているのが、また怖いんです
でも、犬山城のものはもっと傾斜していましたし、足元も不安定だった印象。
高知城のモノは、揺れたりすることもなく、安定していました。

この廻縁、しっかり装飾がされています。
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天守最上階から、三ノ丸が見えました。
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遠くの山々も綺麗ですねぇ。
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二ノ丸方面を望むと…。
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写真の真ん中の黒い建造物が、本丸と二ノ丸を繋ぐ、詰門です。

そして、本丸の眺め。
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本丸の建造物が完存しているのが分かります。
凄いです。

そして、天守の1階へと降りて、天守を出ます。
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すると…。
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東多聞へと通路が続いていて…。
201903xx-358
東多聞内部へと入ることが出来ました。

東多聞は、武器庫として使われていたとか。
東多聞も重要文化財に指定されています。

そして…。
本丸・二ノ丸を後にして、三ノ丸へ向かう階段にて天守を撮りました。
201903xx-359 201903xx-360
やっぱり美しい。

そして、杉ノ段まで降りて、パノラマ写真を撮ってみました。
(この写真は、4,367×960のサイズです。
201903xx-361
天守と三ノ丸の石垣を1枚の写真に収めたかったのですが、意外と難しい…。

更に階段を降りていくと、山内一豊の妻の銅像。
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「千代」とも呼ばれますが、定かではないそうです。

山内一豊の妻と言えば…「内助の功」ですね。
ゲーム「信長の野望」などでも定番のイベントです。

更に階段を降りつつ、また写真を。
201903xx-363
うー、もの凄く綺麗。

またしてもパノラマ写真を撮りました。
(この写真は、4,367×960のサイズです。
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そして、追手門近くまで来て、板垣退助の銅像と天守を。
201903xx-365
良い場所に銅像造ってもらいましたねぇ。

しかし…。

本丸から天守を眺めていた時は、天守の1層1層が高くて、少し間延びをしている印象を受けました。
(特に、最上層とその下の層。)
しかし、下から天守を見ると、とてもバランス良く見えます。

もしかすると…。
これは、家臣や庶民がお城を見る(つまり下から眺める)時のバランスを考えて、造られているのかも知れませんね。
権威の象徴としてのお城ですしね。

そして、高知城を後にして…。
追手門斜め向かいにある、高知城歴史博物館へ向かいました。
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先程、懐徳館入口でセット券を購入しましたしね。

ということで、博物館の展示スペースは3階ということで、エレベーターで移動します。

すると…。

3階には、ガラス張りの高知城展望ロビーがありました。
展望ロビーからの眺めが、こちらです。
201903xx-368
照明が写りこんでいますが、何と美しい眺め

寄ります。
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更に寄ります。
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もっと寄ります。
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もっともっと寄ります。
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ちょっと位置を変えて…。
201903xx-373

何、この展望
凄過ぎます、美しいです

ちなみに、この展望ロビーは無料エリアですよ。
高知城に行く際には、ぜひ立ち寄っていただきたいです。

そして、有料エリアとなる展示エリア内は撮影OKでした。
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こんな感じで、お城に関する資料や、所謂博物館的な資料などありましたよ。

そして、内部にあったデジタルサイネージで気づいたのですが…。
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二ノ丸にも、三ノ丸にも、御殿があって、更に堀の中(城内)にお屋敷もあったのですね。
本丸御殿が質素に見えたのも、ちょっと納得。

かなり、豪華なお城だったのかも知れませんね。

そして、一通り観終わった後は、2階にある喫茶室で休憩をしようと、階段を降りていくと…。

2階にはテラスがあって、そこからの展望も抜群なのです。
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3階の展望ロビーの真下なんですけどね

角度が少し変わって、なかなか味があるんですよ。
テラスですから、ガラスがないのも良いですね。

そして、本来の目的である喫茶室は、コチラ。
201903xx-378
イストワールさん。
フランス語Histoireかしら…、英語で言えばHistory。

先程のテラスの内側にありますから、展望は抜群です。
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こんなに美しい展望でリラックス出来るなんて、なんという贅沢

軽く食べることが出来れば十分でしたから、モーニングセットを選択しました。
モーニングセットと言いつつ、14時までOKだったのです。
ただし、数量に限りはあるそうです。

そしていただいたのは、ホットケーキのセット。
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800円也。

他にも、トーストのセットやサンドイッチのセットが、モーニングにはあります。
メニューは、高知城歴史博物館の公式サイトをご覧ください。

そして…。
モーニングセットは、コーヒー or 紅茶 or ミルクのドリンクが選択出来るのですが…。

セットに含まれていないドリンクを選択することも可能です。
(その場合は、ドリンクの差額400円を差し引いて、選んだドリンク代を加算する。)

ということで、ビジュアル重視でウィンナーコーヒーを選択。
550円也。

私は、やまぴょん。
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高知城歴史博物館のマスコットらしいです。

連れは、龍馬。
201903xx-383
ウィンナーコーヒーは、こってりです。
ウィンナーは入ってませんからね(お約束…。)

そして、時間もあまり残っていませんから、高知駅へと移動を始めると…。

高知城歴史博物館の直ぐ隣りの高知大神宮から、コケコッコー🐓と鳴く声が。
こんな感じで、良く鳴いていました。
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これは…鶏…なの?
随分綺麗な尾っぽですけど。

そして、日曜市のあるエリアを通り、高知駅まで歩きました。

高知駅には、お土産屋さんのエリアがあり、そこには…。
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須崎市のマスコット「しんじょう君」。
ちぃたん☆ではありません。

高知駅改札内の階段は、アンパンマン。
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強烈なアピールです。

そして、まだ列車の時間まで少し余裕がありましたから、高知駅の外へ。
すると…。
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左から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎です。

そしてホームには、これから乗車する2000系気動車が、既に入線しているのが見えました。
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少し早いですが、もう乗ってしまおうと、改札を通ります。

今回乗車するのは、特急「南風(なんぷう)」16号・岡山行きです。
201903xx-392

まずは、2階のホームへ。
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近過ぎて上手く撮れない

向かいのホームのものを…。
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ファイティングドッグスは、独立リーグの野球チームみたいです。

ホームのゴミ箱もアンパンマン。
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そして、ホームで待っていたのは…。
201903xx-396
あ、プラグドアですね。
(ドアが車体の外へと押し出されている。)

ではなく…
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特急「南風」。

先頭車両(岡山方面)3号車へ移動します。
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2000系気動車です。
こうして、しっかりヘッドマークを掲示してくれる列車も、減ってしまいましたねぇ。

後方へ移動します。
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最後尾となる1号車は、このグリーンマークの後ろがグリーン車、マークの前は普通車です。
客室の途中で仕切られています。

そして、最後尾(1号車)へと行くと。
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3号車とはカタチが違いますね。
この2000系気動車は、制御付き自然振り子式で、車体を傾斜させて走ります。

気動車(ディーゼル車)で振り子機構を搭載した列車は、この2000系気動車が世界初です。

気動車で振り子機構を搭載することは難しい…と、2000系気動車登場前には言われていました。
その壁を破った画期的な列車で、これ以降に登場した振り子機構搭載の気動車は、2000系気動車の技術が使われています。

それでは車内に入ります。

2000系気動車の座席は…。
201903xx-401
こんな感じ。

そして、私が乗車したのは1号車の指定席…ということで…。
201903xx-402
1号車の指定席は、4列しかありません。(4列×4席=16席)
1号車は、この後ろがグリーン車になっています。

これくらい人が少ない方が静かかな…と思い、1号車を選択しました。

車内でのんびり待っていると、発車時間になり…。
201903xx-403
高知ともお別れです。

ありがとう、高知。
凄かったぞ、高知城っ!

では、特急「南風」16号・岡山行きの行程です。

13:13 高知
13:20 後免
13:25 土佐山田 着(列車交換のため、停車)
13:28 土佐山田 発
13:46 大杉
14:04 大歩危
14:23 阿波池田
14:47 琴平
14:53 善通寺
14:58 多度津
15:03 丸亀
15:19 児島
15:41 岡山

高知-岡山間は、約2時間30分。
高速バスに対抗するには、振り子式の列車を導入して、高速化を計るしかないんでしょうね。

では、これからは特急「南風」の車窓を楽しんでいきましょう。

まずは、最初の停車駅「後免」駅です。
201903xx-404
高知市内の路面電車の行先表示器でも、ご紹介した駅です。
「ごめん」と、キッパリすっぱり潔く謝罪を受けると、「お…おぅ」とちょっビックリします
謝罪を受ける言われはないんですけど…ね

続いては、列車交換(単線のための列車のすれ違い)のために、停車していた土佐山田駅での光景。
201903xx-405
相手が動いていますから、上手くピントが合っていませんが…。

写真の列車も特急「南風」です。形式も、今乗車しているものと同じ2000系気動車です。
違いは、見た目の通り「アンパンマン列車」なんですよね。

「アンパンマン列車」は、「アンパンマンシート」という強烈なビジュアルを持ったシートだったりします。
(座ってしまうと分からなくなってしまいますが…。)

お子様連れの方は、「アンパンマン列車」を選択すると、お子様も喜んでくださることでしょう。
(「アンパンマンシート」は一部座席ですので、注意が必要です。)

ちなみに「アンパンマン列車」は、2017年5月の岡山一人旅の旅行記の最後の方にもちょっとだけ写真を掲載しています。
アンパンマンシートの写真は撮っていませんでした…残念。

では、車窓に戻ります。

土佐山田駅を過ぎると、どんどん山間部へと進みます。
カーブが続き、列車も振り子機構を使って、ガンガン車体を傾けながら進みます。

久々に振り子式の列車に乗りましたから、カーブを高速に通過する走行性能に感動してしまいました。
鉄道好きだから…だとは思いますが。

乗り心地は、振り子式としては悪くはないと思いますが、揺れは結構ある方だと思います。

そして、車窓の眺めが山深くなってきた頃…。
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いよいよ、それは近づいて来ます。
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それは「大歩危」。

有名な景勝地ですから、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
「大歩危」と書いて、「おおぼけ」と読みます。

この辺りには、「大歩危(おおぼけ)」と「小歩危(こぼけ)」という地名があります。(駅もあります。)

子供の頃に母から、四国には「大歩危」「小歩危」という土地があるんだよ…と聞いていた私にとっては、憧れの地だったのです。
(音の響きだけで…

今回は通過するだけですが、感激でありますっ!

で、大歩危駅に到着したのですが…。
ホームは反対側で、駅名標を撮ることが出来ませんでした、残念。

そして、大歩危駅には、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が停車していました。
各乗降口には、アテンダントのお姉さんが立ち、お客さんをお出迎え。
優雅な印象でした。

良いなぁ…1度乗ってみたいです。

ご参考までに、JR四国の「四国まんなか千年ものがたり」の公式サイトをリンクしておきますね。

そして、大歩危駅を過ぎた辺りは、大歩危峡という景勝地。
しかし列車からは、落石避けの屋根の支柱や電線が遮って、なかなか写真は上手く撮れませんでした。
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そして、特急「南風」は停車しませんが、大歩危駅のお隣は小歩危駅。
車窓からの眺めは、小歩危峡へと変わります。
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大歩危・小歩危の辺りは、カーブもたくさんありますが、特急「南風」は振り子機構を使って、容赦なくガンガン疾走します。
いや、凄い。

そして、渓谷を通り過ぎた辺りの阿波池田駅でも、特急「南風」を見掛けました。
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何度も、特急「南風」とはすれ違いました。
かなりの本数運行しているようですね。
(だいたい1時間に1本くらいは運行しているようです。)

そして…。
琴平駅から、車内販売がやって来ましたが、利用しませんでした。

特急「南風」は、琴平-丸亀駅間のみ車内販売がありました。
3/15(金)をもって、車内販売は終了しています。

ちょうど車内販売終了キャンペーンで、粗品がいただける…と思いましたが、新幹線内で車内販売を利用しようと思っていましたから、控えました。
利用しておけば良かったかしら…。(後悔先に立たず。)

そして、丸亀が近づいてくると、遠くに丸亀城が見えて来ました。
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が…電線や建物で、なかなかシャッターチャンスが難しかったです。

丸亀城も、現存12天守の1つです。
もちろん、日本100名城にも選ばれていますよ。

丸亀城は天守は小さいですが石垣がものすんごいです。
ぜひ訪れていただきたいお城です。

丸亀城は、2011年の天皇杯に際に訪れました。
その当時の旅行記をリンクしておきます。
(その当時は、写真が小さくて見づらいです、すみません。)

この時が、私にとって四国初上陸だった…はずです。
今回が2度目の四国…なはずです。
(ちょっとモヤモヤするものがあるのですが、思い出せない

ちなみに、讃岐富士も結構長い時間見ることが出来ます。
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琴平くらいから、見えていました。

そして、瀬戸大橋が近づいて来ますよ。
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瀬戸中央自動車道が近づいて来て…。

列車の軌道と合流。
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瀬戸内海の島々が美しいです。
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天気が悪かったのが残念。

そして、船の通った跡、航跡(写真やや左)が見えますが…。
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その場所に列車が来ると、足元にも航跡が見えます。
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足元スケスケです

そして瀬戸大橋は、まだ上下1本ずつ線路を設置出来るスペースが余っています。
これは、新幹線用のスペースなんですけれど…使用されることはあるのでしょうか?
(明石海峡大橋も、新幹線と道路併用橋の計画もありましたが、結果的には道路専用橋として建設されています。)

ということで、無事岡山に到着。
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四国方面専用のホームですので、岡山が終点になっています。

楽しい旅をありがとう「南風」っ!
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ちなみに、2000系気動車は引退が近いと言われています。
2018年後半に、新型2700系気動車(振り子機構付き)が完成しているんですよね。
次に来るときは、2700系気動車にも乗ってみたいです。

そして岡山では、少し休憩。
10分程度で乗り継ぎ可能な新幹線もあったのですが、あまり慌てたくありませんでしたから、30分くらい間を空けました。

ということで、次の乗車は16:16発「のぞみ」38号・東京行きです。
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新幹線のホームへ。
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すると、向こう側には、ノーマルカラーの500系がっ!
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こうしてみると、500系は断面が円形であることが分かります。

窓側の席だと、結構圧迫感があるんですよね。
(飛行機よりあると思います。)

そういったことも、500系が淘汰されてしまった理由の1つだと思います。
デザインはカッコ良いのですが…。

そして、直ぐに「のぞみ」38号がやって来ました。
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速いっ!
そして、N700A(通称「ラージA」)ではないですかっ!
私は「ラージA」、かなり久しぶりです。

現在の東海道・山陽新幹線を直通するN700系は、2タイプあります。
  1. N700系として製造されたが、後にN700Aと同様のスペックに改造した車両
    (通称「スモールA」)
  2. N700Aとして製造された車両
    (通称「ラージA」)
それでは、「のぞみ」38号・東京行きの行程です。

16:16 岡山
16:48 新神戸
17:01 新大阪
17:17 京都
17:53 名古屋
19:14 新横浜
19:26 品川
19:33 東京

岡山-東京間は、約3時間20分。
新幹線は速いです。

そして、新幹線に乗り、早速車内販売を利用します。

ますば、大山牧場いちごアイスクリーム。
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350円也。
山陽新幹線の区間で販売しています。
東海道新幹線区間では販売していません。

少し溶けかかった頃を見計らって…。
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見た目は、つぶがあるかな…くらいで、ほぼバニラ。
味も、ミルク感が強く、いちごはそれほど主張してきません。

いちごアイスクリームというよりは、いちごみるくのアイスクリームというイメージです。
美味しいですよっ!

そして、山陽新幹線区間ということで、どうしてもまたこれが食べたかったのです。
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瑠璃浪漫っ!
連れと2つずつ購入しようとしたのですが、残2つということで…残念。

単品だと170円也。
コーヒーとセットにすると、+150円になり、お得です。

コーヒーは、レギュラー310円、ラージ360円也。
私は、ラージセットにしましたから、セットで510円でした。

瑠璃浪漫はマドレーヌです。
底に敷き詰められている黒糖ザラメと一緒に頬張るのが、お勧めです。
(マドレーヌ部分だけだと、意外と味気ないです。)

そして、無事東京へと到着し、帰宅。

ここからは後日談です。

せっかく高知に行きましたから、自分用のお土産を買っておきました。

1つは「土左日記」。
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15個入り、1,080円也(税込)。
定番のお土産だと思います。

中は…。
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おお、フタの裏の部分が素敵ですね。

「土左日記」は、こしあんを求肥で包んだ、一口サイズの和菓子です。
求肥の表面には、食感を変えるため?のつぶつぶがまぶしてあります。

あんこ好きには堪りませんね。

そして、もう1つ。
高知と言えば…。
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「ミレービスケット」っ!
215円也(税込)。

いろいろなタイプのものがあるのですが、写真のモノは30g×4つが数珠繋ぎになったタイプです。
「ミレーの枕」という枕サイズのパッケージもあります。

また、ミレービスケットはプレーンだけでなく、2枚のビスケットででクリームなどを挟んだタイプもありますよ。

ミレービスケットは、カロリー大爆発のおやつです。
100gで、なんと542kcalっ!(プレーンで…です。)

焼きビスケットではなく、揚げビスケットなんですよね。

だからでしょうか…。
シンプルな味わいなのですが、手が止まらなくなりますっ
美味しいのです。

高知は、お城も景色もおやつも、とても楽しむことが出来ました。
高知最高っ!
また高知を訪れたいものです。

ということで、今回の旅行記はおしまいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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高知城は、予想以上に素晴らしく美しいお城でした。

高知城で、私が訪れた現存天守は10城目。
あと2城です。

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2019年03月20日

【旅行記】高知へ行って来ました(3/2~3)1日目

代表ウィークに突入し、ネタに困ってしまいました。

ということで…。

本日から2日間に渡って、旅行記を書こうと思います。
鹿島のことについては触れませんので、ご承知置きくださいませ。

今回の旅行記は、当初1回の更新にするつもりでしたが、書き進めるにつれ意外と長くなってしまい、どうしようか悩んでいました。

悩んだ結果、1日目(3/2(土))と2日目(3/3(日))で分けてしまいます。
良い切れ目がなく、長さがアンバランスにはなってしまいますが…。

そして旅についてですが…。

主目的は観光ではなく、強制連行されただけ…なのです…
しかしながら、空き時間で少しだけ観光もしてまいりました。

その辺りのことを、一緒に楽しんでいただければ…と思っております。

今回の更新は1日目(3/2(土))についてで、観光は基本的にはありませんから、そんなに長くはならないと思います。

ちなみに、サムネイルを選択していただくと写真を拡大することが出来ます。
(写真は、基本的に1,280×960のサイズです。)

それでは始めましょう。


【3/2(土)】

この日は、旅の主目的(強制連行)があり、観光は基本的にはナシです。
でも私は、移動中も楽しむ主義ですから、その辺りのことを少し書いておこうと思います。

移動先は、高知市。
ということで、飛行機で移動します。

当日は羽田空港から。

JAL493便は、B737-800という3+3席配列で真ん中に1本通路があるタイプで、全165席の小さめな飛行機でした。
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搭乗して最初に思ったのは、「地面が近いッ!」です。
滑走路が、かなり近かったです。

では、JAL493便の行程です。

09:30 羽田空港
10:55 高知龍馬空港

約1時間半で高知です。
飛行機だと、近いですねぇ。

そして、予定より数分遅れて、飛行機は移動を始めましたが…。
羽田空港は広いっ!

いったいどの滑走路から…?
と、思っていると、とにかく移動が長く、景色を見ていると海へと向かっていることが分かりました。

これはD滑走路へ向かっている…と気づきましたが、とにかく遠いです。
15分くらい、羽田空港内をひたすらに移動します。

ちなみにD滑走路は、羽田空港の1番南側にあって、離れた場所にあります。
橋を渡って、海側へと向かうのです。


東京から見れば、高知は西にありますが、D滑走路から離陸するということは、北東向きへと離陸することになるんですよね。
反対側じゃん…と思いつつ。

そして、橋を渡り終え、方向を変えると直ぐに減速。
ほぼ停止状態。

その理由は…。
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D滑走路大渋滞。
この時、飛行機は南西方向を向いていて、離陸のためには左へ180度方向を変える必要があります。

前に3機見えますが、滑走路に1機離陸待ちの飛行機もあり、方向を変えている途中の飛行機も1機ありました。
つまり、前に5機待っている状態です。

羽田は混みますねぇ。

そして、飛行機は離陸して、ぐぃーんと時計回りに急旋回。
見えた来たのは…。
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「海ほたる」と「東京湾アクアライン」。
写真の右上が川崎(神奈川県)方面で、左下が木更津(千葉県)方面です。

「海ほたる」を境にして、木更津方面は橋、川崎方面は海底トンネル、という珍しい構造であることが、良く分かります。

そして、直ぐに見えてきたのは、横浜の街。
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遠くに富士山も見えます。

それから5分もすれば、どんどん近づいてくる富士山
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頭ーをー雲のぉ 上に出ぁしー

雲を巻き込んでいるみたいに見えます、美しい景色です。
富士山には雪が似合いますよね。

そして、富士山の向こう側には南アルプスや浅間山も見えます。

富士山に寄ってみると、宝永火口がパックリと。
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大きいなぁ…。

そう言えば、静岡側の上空から富士山を見るのは初めてかも。
ここまで宝永火口をしっかり見た記憶がありません。

ちなみに、飛行機は高度9,800mくらいを飛んでいると、機長さんからアナウンスがありました。
エベレストより高いってこと…ね。

あっという間に富士山ともお別れ。
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美しい景色をありがとう、富士山
またねぇ

続いては、南アルプスが近づいて来ます。
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そして、10分くらいすると…。
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手前から、知多湾・知多半島・伊勢湾・名古屋近辺の景色。
中部国際空港・セントレアも良く見えます。

少し移動すると…。
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木曽川や長良川・揖斐川も良く見えます。
しかし、遠くが霞んでいるのは…花粉?

そして、飛行機は紀伊半島上空を飛ぶのですが、位置は良く分かりませんでした。
写真は、紀伊半島を抜けて、紀伊水道が見えた来たところ。
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そして、いよいよ四国が見えて来ます。
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海の色が綺麗ですが、遠くはやはり霞んでいました。
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街が近づいて来たのかな?…と思っていると…。
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地面が近づいて来て、高知龍馬空港へ着陸。
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旅客ターミナルのボーディングブリッジには、長宗我部元親。
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高知龍馬空港へ到着です。
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四国上陸は、2度目なのです。(たぶん…。前回は丸亀での天皇杯。)

高知龍馬空港からは、空港連絡バスで高知駅前まで移動。
その後ホテルへと荷物を預けて、主目的を果たすために移動します。

まずは、高知駅。
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高知駅前からは、路面電車に乗車です。
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高知市の繁華街、「はりまや橋」電停で一旦降車。
時間的に少し余裕がありましたから、路面電車に乗っている間に見えたお店に、ちょっと行ってみようかな…と。

そして、その途中で見つけた「ばいきんまん」と「ドキンちゃん」。
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流石、高知です。(やなせたかしさんは、高知県出身。)

ということで「ばいきんまん」とはお別れして、路面電車から見えたお店へと移動です。
ばいばいきぃぃぃーん

そして、目的のお店に到着。
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gramさんです。
電停を1つ分戻るカタチになってしまいました

だって、路面電車から強烈なビジュアルが見えたんですもの。
こんな感じでした。
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このパンケーキ・アピールが強烈だったんです。

そして、店内へ続く通路には、プレミアムパンケーキのアピールが凄い。
何でも、11時・15時・18時、各時間20食ずつの限定らしいです。

あるかな…と店員さんに伺ってみると、ラスト1つがありました。

そのプレミアムパンケーキがこれです。
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950円也。

店員さんが運んでいらっしゃる途中で、ぷるんぷるんと揺れていて、店員さんも崩さないように慎重に運んでいらっしゃいました。
私はその様子を「何だ、あのぷるんぷるん具合は?」と、凝視してしまいました

自重でパンケーキが潰れてしまいそうな感じでしたし、ナイフを入れるとやはり潰れそう。
ということで、分解しました。
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小さな取り皿をいただけますので、取り皿に移して1つずついただきました。

最初は何もつけずに。
そこで気づいたのは、このぷるんぷるんさの正体は、メレンゲだということ。

なるほど…と思いつつ、粉の感じはあまりなく、ほぼメレンゲの味でした。
メレンゲですから、粉のパンケーキとは、口どけ感もかなり違います。

パンケーキに乗っているのは、バターではなくマーガリンです。
メレンゲがメインですし、かなりあっさりめのパンケーキでした。

不思議な食感ですが、美味しいと思います。
次があるならば、粉のパンケーキも食べて、食べ比べしたいですね。

そして、お店を出て、再びはりまや橋へ。

すると、何だか賑やかなお囃子が聞こえてきます。
何だろうなぁ…と思っていると、からくり時計からの音でした。

私が到着した時には、既に高知城が出て来ている状態。
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続いて、よさこい祭りの踊り子さん?
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踊り子さん達は、お囃子に合わせて、踊る踊るぅ
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お囃子は、よさこいのものだったんですね。

すると、今度は左側から何かが生えて来ました。
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うぬ?何これ?
と、思っていると…。
201903xx-045 
あー、桂浜かな?
すると…。
201903xx-046 201903xx-047
龍馬も生えて来たぁぁぁっ!
ちょっとシュールです

そして、更に右からも。
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はりまや橋…かな?
何て思っていると。
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人が出て来た。
そして、更に。
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もう1人出て来たぁぁぁっ!
はりまや橋にまつわる悲恋?のお話には疎いので、登場人物も良く分かっていません。

そして、四方に高知名物が出揃った後は、それぞれ格納。
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最後には、ただの四角い時計になってしまいました。
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しかし、長かったです。
私は途中から見ていたのですが、5分くらい延々と鳴っていたと思います。

そして…。
はりまや橋では、路面電車の線路が十字にクロスする「ダイヤモンドクロッシング」を見ることが出来ます。
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伝わるかしら…。
現役の線路では、こんな感じで直交するものは、日本には3箇所しかありません。

「とても珍しくて、日本全国から鉄道好きな人々が、それを見るためだけに訪れる。」
と、空港連絡バス車内で、他のお客さん同士が会話なさっていました。

そしてこの後は、この旅の主目的を果たします。
主目的を果たした後、少しぶらぶらとしていると…。

あ、お城が見えるっ!
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高知城です。

私は高知城は初めてですが、ちょっとイメージが違って驚きました。
平山城だったのかぁ…、てっきり平城だとばかり思っていました。

せっかくですから、ちょっと近づいてみます。
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追手門(おうてもん)と天守です。
こうして追手門(大手門(おおてもん)と表記するお城が多いです。)と天守を、1枚の写真に撮ることが出来るのは高知城だけだと言われます。

追手門からちょっと位置をずらすと…。
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お堀と追手門と天守が綺麗です。

そして、良い撮影場所を探してウロウロしていると、かわい子ちゃん発見っ!
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大人だと思いますが、身体がちっちゃい、かわいいキジトラの猫。
女の子なのかしら。

高知城は、元々翌日観光予定ですので、この日はこの辺にしておきました。
既に、入城可能な時間を過ぎていたのです。

そして、この日の夜、はりまや橋辺りをウロウロしていると…。
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カレーパンマンだっ!

1日目は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

明日は、高知城を堪能しますよ。

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飛行機から見る富士山もとても美しかったです。
富士山はドコから見ても美しいです

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2019年03月02日

旅の空から

強制連行され、旅立ちまぁーす

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この記事がアップされる頃には、空の上のはずです。
(予約投稿なのです。)

飛行機は嫌いではありませんが…。
鉄道や車やバイクの方が心踊るんですよね。

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でも、明日は鉄分補給だっ!
(雨みたい…ですけどね

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2019年02月27日

【旅行記】山形へ一人旅に行って来ました(2/25~26)

無事戻ってまいりました。

記憶が新しい内に、簡単に旅行記を書いておこうと思います。
鹿島のことについては触れませんので、ご承知置きくださいませ。

ちなみに、サムネイルを選択していただくと写真を拡大することが出来ます。
(写真は、基本的に1,280×960のサイズです。)

それでは始めましょう。


【2/25(月)】

この旅は、単に新幹線に乗って、現地のホテルでダラダラする…というのが当初の目的でした。
雪の中を走る新幹線に乗ってみたいという思いがありました。

また、今回の新幹線ですが、往復とも半額だったのです。
半額だからこそ、行ってみようと思ったのですけどね。

ただ、半額にはそれなりの条件があります。
日付や、新幹線の時間が限定されていて、観光に都合の良い時間帯のものは選べません。

だからこそ、ダラダラ…の予定だったんです。

まずは、東京駅からです。

今回乗車するのは、「つばさ」135号・山形行き。
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福島駅までは、「やまびこ」と併結されて運行されます。

発車10分前くらいにホームに到着したのですが、まだホームには列車がいませんでした。
こんなに短時間に車内清掃するんですからね、清掃の方々たいへんです。

少し待つと、列車が入線。
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E2系1000番台…だったと思います。

連結部を確認。
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うーん、何度見ても、連結は浪漫です

「つばさ」はミニ新幹線E3系2000番台。
車体が小さいですから、ホームとの隙間を埋めるためのステップがあります。
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この写真は、運転席のドアです。
運転席にも、ちゃんとステップがあるんだなぁ…と。

E3系のパンタグラフカバー。
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最高速度は275km/hですから、カバーも小さいです。
E5系(主に「はやぶさ」で使用)なんて、壁のようなカバーですものねぇ。

先頭車両へと移動して、写真を撮ります。
20190227-007
あれ…まだ尾灯が点いてますね。

清掃を待つ間、売店を探してお茶を買っておきました。
たぶん、発車5分前にくらいにはドアが開いたと思います。

そして、「つばさ」135号・山形行きの行程です。

11:00 東京
11:05 上野
11:25 大宮
11:49 宇都宮
12:18 郡山
12:32 福島 着
12:35 福島 発
13:07 米沢
13:14 高畠
13:20 赤湯
13:34 かみのやま温泉
13:44 山形

山形までは、2時間44分です。
個人的にはもっと乗っていたいくらいです

そして、荷物を棚に上げて一段落したら、早速車内販売メニューのチェック。
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JR東日本の新幹線・特急は、3月のダイヤ改正で車内販売の撤退・縮小があります。
「やまびこ」は撤退、「つばさ」はメニューの大幅な見直しの予定です。

アイスは…JR東日本の列車からは消えます。
今、楽しんでおかねば。

大宮を過ぎてから、車内販売が来てくれましたから、早速購入です。
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おそらく「つばさ」で最後のスイーツ&アイスになると思いますから、奮発しました。

塩キャラメルのパウンドケーキと、コーヒーのMのセットが、590円也。
アイスは、キャラメル・ヘーゼルナッツ・プラリネで、350円也。

まずは、塩キャラメルのパウンドケーキから。
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今までのスイーツシリーズは、透明なビニール包装だったと思いますが…。
紙の箱とは、ちょっとゴージャス?

そして、中身は。
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ちょっと小さめでした。

しかし、おそらく今までのJR東日本の列車スイーツシリーズの中で、1番の味。
とても美味しかったです。

そして、パウンドケーキを食べ終えてから、アイスへ。
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カチカチですからね、時間をおいて溶けた頃が食べ頃なのです。

って、あれ…?
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思いの外、溶けてない

でも、スプーンが入らない固さではありませんから、いただきまぁーす

アイス単体では「ふむ…まぁ…キャラメルといえば…そうだけど」という微妙な感じ。
もう少し溶けるを待った方が良かったんだと思います。

しかし、アイスを口に含んだままコーヒーを流し込むと。
「おおっ、これはキャラメルマキアートの味わい。」
と、なかなか秀逸でした。

コーヒーとの相性バッチリ
セットで楽しむと良いと思います。

新幹線に乗ったからには、車窓も楽しんでおかねば。

那須塩原を過ぎた辺りでは…。
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山には雪がありますね。

郡山を過ぎてからは…。
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安達太良山…かしら?

そして、福島駅で「やまびこ」と分離。
「つばさ」は峠越えです。

すると、直ぐに雪深くなってきました。
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峠の雪景色は、本当に美しい。

途中で、車掌さんからダイヤ改正後の車内販売についてのアナウンスがありました。
不便になりますねぇ。
荷物が多いと、駅で買い物するのも大変ですもの。

峠を登っていくと、どんどん雪深くなっていきます。
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でも、晴天の日が続いたようで、雪を巻き上げるようなことはなかったです。

そして、峠を無事に越えて、米沢に到着。
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前田慶次郎利益がお出迎えです。

米沢付近は雪があるのですが…。
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山形へと近づくにつれて、雪はなくなり、遠くの山にしか見えなくなりました。
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やはり暖冬なのかしら…。

途中で見えた、上山城。
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去年の8月に見た時は、何やら工事中で覆いがあって見えなかったのです。

そして、山形駅へ到着。
山形新幹線の終着駅は新庄ですが、乗ってきた「つばさ」は山形止まりですから、行き止まりの1番線へ入線します。
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Xのようなものが、車止め標識なのですが、何だか小さめです。

1番線の駅名標は、ちゃんと隣駅の表示はありません。
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そして、「つばさ」をもう1度。
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楽しい道中をありがとう「つばさ」。

改札の外へと出て、東西へ伸びる自由通路には、モンテディオ山形の垂れ幕。
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山形、美味しいから待ってるんですけどねぇ…。

ん?「中核市」?
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詳しくはWikipediaへ譲ります

そして、ホテルのチェックインの時間まで、まだ余裕があり…。

山形駅の北側にある霞城公園(山形城址)へと向かいます。

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とは言え…特にお城らしい何かがある訳ではないんですよね。
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本丸には、一文字門と大手橋というものがありますが、復元です。
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山形城は日本100名城に選ばれているんですよ。

そして、二の丸には山形市郷土館があります。
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「旧済生館本館」とのことで、国の重要文化財に指定されています。
どうやら、病院だったらしいです。

上の写真の三層楼の裏手に入口があります。

そして、三層楼の裏側は円形の回廊になっています。
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三層楼は2階までなら、登ることが出来ます。
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正面の扉です。

そして、この階段を登ると2階へ。
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2階からは、特に外が見えず…。

螺旋階段が上層へと続くのですが、登ることは出来ません。
20190227-044

ということで…。
あっけなく、山形城見学が終わってしまいました。

予約していたビジネスホテルへと向かったのですが、まだチェックインは出来ないとのこと。
アーリーチェックインの時間よりも、更に早い時間でした。

仕方ありません。
荷物を預けて…どうにかせねば…と、その辺をぷらぷらと。

そして、観光案内所へと行き、いろいろチェック。
やはり、この季節の山形ならば、蔵王かな…となり…。

しかし、山形駅から蔵王までは約20kmくらい。
路線バスはあるのですが、1時間に1本しかなく、ちょうど発車したばかりで次のバスは50分以上待つ必要が…。

これは、なかなか難しい…と悩みましたが。
行っておかねば後悔するかな…と思い、短い時間レンタカーを借りて、出掛けました。

だいたい30分強で着きましたよ。
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蔵王までの道は、しっかり除雪がされていて、スタッドレスタイヤも必要ないくらいでした。
天気が良いから…ですけどね。
(レンタカーはもちろんスタッドレスタイヤを履いています。)

そして、このロープウェイの蔵王山麓駅の周りは、既にゲレンデです。
標高は855mとのこと。

ここから、蔵王へと登るには、ロープウェイを2本乗り継ぎます。
(蔵王ロープウェイ山麓線と、蔵王ロープウェイ山頂線)

まずは、切符を購入。
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往復で2,800円也。
(使用後の状態ですので、挟みが入っています。)

ちなみに、蔵王山麓駅には、観光客の方々がたくさんいらっしゃいました。
1番多かったのは中国系と思われる方々、続いては東南アジア系と思われる方々。

こう言っちゃなんですけどね。
並ぶとか、譲り合うとか、そういう文化のない方々がたくさんいらっしゃいます。

割り込んだり、人にぶつかったり…というのは、もう凄いです。
いや…これは…

とにかく我慢我慢。

1本目のロープウェイ(蔵王ロープウェイ山麓線)は10分間隔での運行。
停まっていたゴンドラには乗ることが出来ず、次の便を待つことになりました。

そして、しばらく待って、ゴンドラがやって来ました。
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蔵王ロープウェイ山麓線は、従来型のロープウェイです。

かなり横に揺られていて、駅に入るためには係員の方々が両方から押さえないといけない感じでした。
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ゴンドラは大きめだと思います。(かと言って、巨大ではない。)
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無事乗り込み、出発。
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蔵王山麓駅の周辺にはスキーヤー達。

そして、向こう側の尾根には、何だか急角度なゲレンデが…。
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「横倉のかべ」と呼ばれる、平均斜度38度のゲレンデなんだそうです。

あっ…。
ゲレンデやロープウェイの経路などが分かり易い、蔵王温泉スキー場のゲレンデマップをリンクしておきます。

蔵王ロープウェイ山麓線は、だいたい7分間くらいの乗車時間。
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樹氷高原駅(標高1,331m)へと到着。500m弱登って来たことになります。
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そう、蔵王と言えば、樹氷です。
ここで、蔵王ロープウェイ山頂線へと乗り換えます。

山頂線は、「フニテル」式です。

「フニテル」式は、ゴンドラを2本のロープで吊り下げますので、横風にとても強いのです。
谷川岳や箱根強羅などでも乗ることが出来ますよ。

「フニテル」式は、駅ではロープにはぶら下がってはいません。

ここのモノは、駅では反時計回りに、ゆっくり回っていましたよ。
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1枚目の写真を見ると、アームがロープに掛かっていないのがお分かりいただけるかと。
ゆっくり回っている間に、ゴンドラへ乗り込みます。

そして、駅から出る間際でスピードアップして、ロープへとぶら下がります。

降りてくるゴンドラを撮ってみました。
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こんな感じで、2本のロープにぶら下がっています。
かなり強い風でも、安定しています。

そして、「フニテル」式の優れているトコロは、こんな感じでどんどんゴンドラが続いて運行出来るのです。
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一方通行なんです。

従来型のものは、片側に1つのゴンドラで、しかも往復を繰り返すだけですから、乗客が多いとさばけないんですよね。

この辺りは、樹氷になっているはずなんですが…。
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樹木には雪がまったく…。

こんな感じで、樹氷が崩れてしまっています。
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2/19(火)の雨、その後も続く高温のため、ほぼすべての樹氷が崩落してしまったとのこと。

蔵王に来る前に事前に聞いてはいたのですが…。
やはり暖冬なんですね。

そして、登っていくにつれて、どんどん風が強くなっていきまして…。

「フニテル」式は、横風には強いんですけど…。
実際、横にはほとんど揺れなかったんです。

しかし、風は横にだけ吹くものではないんです。

とんでもない強風だったのもので、ゴンドラが上下に激しく揺れました。
ゴンドラ2つ3つ分ぐらい…いえそれ以上?、上下にぐわんぐわんと、揺れる揺れる

その揺れは、まさに永木のロープ・トレーニング。


永木のトレーニングは、左右が反対の振動ですが…。
左右が同じ振動な感じで、ゴンドラがぐわんぐわんと揺れました
凄い風でした

前のゴンドラがぐわんぐわん振動しているのも見えるんです

そして、山頂へと近づくにつれて…。
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おお、何とか樹氷らしきものがっ!

そして、12~13分間くらいの乗車時間で、地蔵山頂駅へと到着。
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地蔵山頂駅は、標高1,871mとのこと。
蔵王山麓駅からは、1,000m以上登って来たことになります。

そして、まずは地蔵山頂駅の屋上の展望台へ。
すると…。

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本来なら、もっと大きな樹氷なんでしょうけどね。
でも、何とか樹氷らしきカタチにはなっていると思います。

そして、風がとんでもなく強くて。
立っていると身体が持っていかれて、3~5歩くらい歩く感じでした。
じっとその場で立っているのが難しい程の風でした。

ロープウェイまでは、寒さは全然平気だったのですが…。
展望台へ着いた途端、顔と手が痛くて耐えることが出来ませんでした。
たぶん、2~3分で建物の中へ退散したと思います。

展望台を降りて、駅の横の樹氷だったものを撮りました。
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こうしてみると、やはり崩れてしまったんですねぇ。

あまりの寒さに、留まることが出来ませんでした。
滞在時間わずか10分くらいで、降ります。

「フニテル」式は、ゴンドラがどんどんやって来るので助かります。
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アームの部分を再確認。
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駅では、ロープにぶら下がっていないのが、お分かりいただけるかと。

そして、扉は自動で閉まります。
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駅を常に移動していますから、乗車区間の内に乗り込みます。

山頂駅周辺の写真です。
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やはり、崩れてます。
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こんなところで暖冬を感じようとは。

そして、山麓駅の駐車場へ着きましたが、あまりにも寒く、身体が冷えました。
蔵王温泉はとてもお湯が良いのです。
以前、入ったことあるのです。

時間が時間でしたから、日帰り入浴って訳にはいかないので、せめて足湯でも…と思ってはみました。
しかし、あまりにも寒くて…。
足湯は、大抵屋外ですから、もう寒過ぎて、蔵王では入っていられません。

ということで…。
ググって、蔵王から20km弱のかみのやま温泉の足湯を見つけ、移動します。

身体は冷えていましたが、レンタカーには、シートヒーターがついていて助かりました。

そして、移動すること30分くらい?
足湯に到着です。
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こちらは「葉山温泉の足湯」という場所です。


かみのやま温泉は、とても広くて、上山市内のあちらこちらに温泉があるのです。

葉山温泉は、かみのやま温泉の中でも、少し外れた高台にあるのです。
少し外れていますから、たぶん空いているだろう…という目論見です。
(昔泊まったことのあるお宿が近くにあるのも、選んだ理由の1つです。)

到着後に、「そう言えばタオルがない」と気づきましたが、寒さのあまり、直ぐに靴下を脱いで、「どぶん」と脚をお湯に入れましたよ。

すると…。
熱いっ!
かなり熱かったです。

しかし、身体が冷えていますから、とにかく温まりたくて、我慢我慢
でも、しばらくしても熱さに慣れることなく、とにかく熱い

後で調べると、かみのやま温泉は熱めな様子。

結局、熱さに耐えることが出来なくて、短い時間で脚を出し、近くの椅子に座りつつ…。
冷めた頃にまた脚を入れて「あちちっ」という状態を繰り返しました

足湯に浸かりながら、蔵王方面を望むと…。
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おや?
明かりが見える。
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ゲレンデの明かりのようですね。

葉山温泉は高台にあるので、上山市内を望むことが出来、夜景が綺麗らしいです。

そして、その後は山形市内のホテルまで、のんびり移動し、この日は終了。


【2/26(火)】

この日はもう帰るのみです。
本来、観光予定などなく、のんびりする予定でしたからね。

それに、半額の切符ですから、列車の時間帯の選択肢がとても狭いのです。

この日は山形始発の「つばさ」138号・東京行きに乗車です。
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1つ隣のホームの駅名標には、隣駅(北山形)の表記がありますが…。
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山形止まりの1番線には、それがありません。
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っていうか、1番線は新幹線専用ですから、反対側の駅の表記も違いますね。

待っていたのは、やはりE3系2000番台。
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発車時刻の10分以上前に到着しましたが、既に乗車可能でした。
東京駅が過密過ぎるんですよねぇ…。

それでは、「つばさ」138号・東京行きの行程です。

10:57 山形
11:06 かみのやま温泉
11:20 赤湯
11:25 高畠 着
11:28 高畠 発(下り列車との待ち合わせのため、3分停車)
11:35 米沢
12:14 福島 着
12:16 福島 発(「やまびこ」と連結)
12:29 郡山
12:57 宇都宮
13:22 大宮
13:42 上野
13:48 東京

2時間51分。
まったく苦ではありません

それでは、道中のことを少しだけ。

山形市の辺りは、雪が少ないです。
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一見、雪が積もっているように見えるところも…。
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雪が溶け気味で、水になっている場所もありました。

高畠駅を過ぎてから、車内販売がやって来ました。

行きでとても美味しかった、塩キャラメルのパウンドケーキをもう1度食べたいという気持ちもありましたが…。

2種類ある内のもう1つ、りんごのパウンドケーキと、コーヒーのMのセットを購入。
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570円也。

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りんごはコーヒーに合うのかなぁ…とは思ったんですけどね。

そして、行きにはなかった、菓子楊枝が付いていましたが…。
しかし、こんな感じでビニール包装ですから、菓子楊枝は出番がないかも。
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昔は、トレーがあったんですけど。

味は、りんごの酸味が強めで、しっかりと主張していました。
コーヒーとの相性も悪くないです。

そして、米沢~福島までは、またしても峠越えです。

カーブのキツいところで、先頭車両が見えないか…と、頑張ってみましたが、見えませんでした
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この米沢~福島の峠(板谷峠)は、日本の鉄道でも屈指の難所でした。
新幹線の開通以前は、4連続スイッチバックというくらいで…。
(進行方向を変えて、ジグザグに登っていました。)

新幹線はスイッチバックすることなく登っていきますが、遺構が残っています。
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この線路へと分岐して、進行方向を変えて、また戻って登っていく…という感じですが…。
言葉では説明が難しいです。

ちなみに、上の写真には偶然にも、速度標識が写っています。(写真の右側。)
上から、「75」「75」「100」とあります。

この区間では、新幹線は100km/hの制限みたいですね。
「100」の下の「500」は、次の速度標識までの距離を表します。

つまり、この標識から500m先までは100km/h制限となります。
500m先に、また新しい速度標識があるはずです。

という感じで、鉄分補給をしっかりして来ましたよ。

樹氷…いつかは見たいと思っていました。
崩落気味で少し残念でしたが十分楽しめました。

また、いつか行きたいと思います。
次は立派な樹氷を見たいなッ!

ということで、今回の旅行記はおしまいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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実は、もっと新幹線に乗っていたいくらいです

mk2 at 00:20|PermalinkComments(4)拍手コメントはコチラ
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2019年02月26日

鉄分補給中

ふぅ…。

1つ前の更新の写真で、行き先はバレてしまっていますが…。
只今、山形にいます。

新幹線に乗る…ということは、私にとっては本当に癒しなんです。

山形新幹線や秋田新幹線に乗ったことはありますが、雪の中を走る新幹線には乗ったことがありませんでした。

雪の中を走るのが憧れだったんですよね。

ただ、やっぱり暖冬なのかしら?
それとも3月も近いからなのかしら…。

そんなに雪が…ない…です。

福島~米沢の峠で、これくらいです。
ORG_DSC01231

雪景色は好きです。
元々雪のほとんど降らない地方で育ちましたから、何というか、雪は特別ですね。
寒いのは嫌いですが、雪は別です。

白銀の世界は、神秘的です。
心が洗われるような…そんな感じがするんですよね。

当初は…。

新幹線で移動した後は、ホテルでのんびり本でも読もうかと思っていました。
新書判の本を持ってきているので、2冊くらいは読めちゃうんじゃないかな…なんて思ってたのですけど。

少しぶらぶらしていると、何故か欲が出てきてしまい…。
結局1箇所だけですが、観光へ行ってしまいました。

結果的に本は読んでいません。
そんな時間がなくなってしまいました。

のんびりが今回の主旨のはずなのに、あまりのんびり出来ませんでした。
でも、観光には行って良かったと思います。

2/26(火)には、また新幹線に乗って、帰る予定です。

「つばさ」は、3月のダイヤ改正以降、車内販売が大きく縮小されてしまいます。
車内販売も、楽しんでおこうと思っています。

さて…。

そんなこんなで、鹿島のことはほとんどチェック出来ていないのです。
ただ1つ見つけたのは、日刊スポーツのこの記事だけでした。

三竿健斗が練習試合に出場したとのこと。
朗報ですね。

ただ、「まだ100%ではできない」とのこと。

そうですね、怪我が怪我だけに、これからも注意深く見ていく必要があると思います。
再発しないようにトレーニングも必要でしょうし、徐々に体力も戻していかなければならないでしょうし。

メディカルスタッフさんにも頑張ってもらって、完全に大丈夫という状態になってから、復帰してもらいたいです。

今季も過密日程が待っていますから、選手層が大切ですからね。
何より、三竿健斗の力が必要だと思います。

焦らずにしっかりと、とは思っていますが…。
首を長くして待っています。

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今回の旅は、半額の旅なんです。
2/26(火)も、しっかり鉄分補給しますよぉ

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