目の前の1戦に集中負けて得るものはないのかも知れませんが…

2018年12月06日

第98回天皇杯 準決勝 浦和vs鹿島戦

気持ちは入っていてのかも知れないけれど…。
タイトルへの執念という意味では、負けていたと思います。

カシマでの試合。
2試合続けて、シーズン終盤に残念な試合を…。
ただただ残念です。

失点するまでは、良かったと思うんです。
でも、セットプレイ1つで失ってしまうものもあるんですよね。

その後は、とにかくシュートも撃てず、CKやFKもほとんど取れず…。

試合終盤には、気持ちはあるのかも知れないけど、何としても勝つんだというところでは、足りないと思いました。

強い時は、残り時間が少なくても、観ていて大丈夫と思えたものですが。
残念ながら、今日は時間が経つにつれ、大丈夫とは思えませんでした。

やはり何かが足りないんだと思います。

攻撃の約束事なのか、カタチなのか…。
そういうものは、きっと必要なんですよ。
今の鹿島には、それほど強烈な個性がある訳ではないのだと思いますし、選手任せにはしておけないのだと思います。

というか…。

いつか見た光景をまた見たような…そんな気がします。

中を固めてしまえば、鹿島はその外でパスを回すばかりで、点を獲れない。
点を獲れないどころか、シュートすら撃てない。

それは今季に限ったことではなく、昨季からも続いていること。
それが改善されていないということは、他のチームにはもうバレている。

そういうことかな…とは思います。

鹿島公式サイトの安部のコメントを見ると…。
個の力か…。

今の鹿島には、足りないのかも、個の力も、創造性も。

時間稼ぎについては、別に何とも思いません。
ルールの範囲内であれば、当然やってきます。
鹿島も、そうやって勝ってきました。
(使い方は違うのかも知れないけれど。)

それをどうこう言うようになったことを…残念に思います。

ジャッジは…うーん…どうしても不満は残りますね。
でも、それが負けた直接原因ではないと思います。

もしかしたら、あのセットプレイの1点がなければ…と思いますが…。
しかし、やはり中を固められれば、得点は難しかったと思います。

何より、タイトルへの執念が足りなかったと思います。

気持ちは入ってはいたのだと思います。
勝てば決勝なんですから、気持ちがなかったとは思いません。
でも、もう1つ先というのか、執念みたいなものがなければ、タイトルは獲れないと思います。

ACLを獲ってから、何だかチームが下降気味なのが…本当に残念。

ここに来て、怪我人もまた増えてしまっているように思います。
連戦の影響はあるのでしょうけど。

何だかもう…台無しな感じです。
せっかくACLを獲っても、その後もやもやする試合が続いてしまっては…ね。

これでもう国内の試合は終了。
残るはCWCのみとなりました。

CWCへ向けて、もう1度調子を・気持ちを上げていけるのか。
心配ではあります。

こんな調子では折角CWCへ行っても、初戦敗退なんてことも十分あり得ますよ。
相手も王者なんですからね。

今日の試合は終わってしまったこと…なんですが、終わってしまったことにするには、ちょっと気持ちの整理というか…そういうことが難しいです。

でも、準決勝敗退は変えられない事実。
負けてしまえば、何もかも失ってしまうのがこの世界。
それを踏まえた上で、この先どう進んでいくのか。

CWCが終わってからは、長いオフになりそうですね。

皆様、お疲れ様でした。

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来季のACLはプレーオフから…となると、2/19(火)に試合があります。
あれ…今季のグループステージと、そんなに変わらない?
何にしても厳しい結果です。

mk2 at 00:01│Comments(0)拍手コメントはコチラ
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