2011年09月

2011年09月30日

【旅行記】大分旅行 4日目(9/22) その2

大分旅行記の4日目、その1からの続きです。

「地獄めぐり」を終えた我々は、次は昼食を求めて旅立ちます。
確か2日目だったでしょうか、別府は「とり天」なるものが有名だと書きました。(「別府冷麺」も有名らしいですよ。)
そして、その時は大分自動車道の別府湾S.A.で「とり天定食」を食べて美味しくなかったという失敗談を書きました。

であれば、リベンジせねばなりません。ここで負けたまま引き下がる訳にはいかないのです。
「血の池地獄」の駐車場に止めてある車の中で、ガイドブックを開き物色。何店か美味しそうなお店が掲載されています。
しかし、我々は「とり天」初心者。
ではあれば、「ここしかない」。迷わずにチョイスしました。
別府の「とり天」発祥のお店「東洋軒」さんへ向かいます。「血の池地獄」からは車で20分くらいは掛かったでしょうか…。

着きました「東洋軒」さん。
46東洋軒

47東洋軒
ランチタイムに行きましたが、とっても繁盛していました。中華のお店みたいでした。

そしてランチ専用のメニューでこんなものがあったので。
48メニュー
おかずを「とり天」「イカチリ」「酢豚」「八宝菜」「豚肉ピーマン」のどれかを選べるようです。
ということで、もちろん「とり天」をチョイス、750円也。

そして出てきました、「とり天ランチ」。
49とり天ランチ
ボリュームありますね。
「とり天」は、すだちをかけて、和からしと酢醤油で頂きます。

衣はパリッとしていて、中はジューシーです。鳥皮は除いてあるので、あっさりしています。
しかし、お肉がぱさぱさしていなくて、ジューシーで美味しい。
味が付いていたので、そのまま食べても美味しかったですよ。

これを食べて、まず思ったのが「別府湾S.A.で食べたのは何だったんだろう…」ということ。
まるで別物です。

「東洋軒」さんに来て良かった。

そして、別府観光はおしまい。
レンタカーを返却して、大分駅に到着。
50大分駅

そして、大分駅のお土産物を置いてある少し大きめなKioskで、こんなものを発見。
51黒糖ドーナツ棒
INAC神戸の胸スポンサーでお馴染み「黒糖ドーナツ棒」です。
裏を見てみると…。
52黒糖ドーナツ棒裏
どうやら熊本の会社みたいですね。
福岡や沖縄にお店があるみたいですね。東京の赤坂にもお店があるようですよ。

中はこんな感じ。
53黒糖ドーナツ棒中身
小さな棒状のドーナツです。
お味は、そうですね…、素朴な味です。黒糖もマッチしているんじゃないでしょうか。
牛乳が合いますね、これは。
まさに駄菓子といった感じで、懐かしい感じです。美味しかったですよ。

そして、帰路につきます。
普通、旅行の終わりとなると、少しテンションが落ちてくるものですが、私にはまだ楽しみが残されています。
これは、特急「ソニック」の乗車。これが楽しみで楽しみで仕方なかったんです。

改札を通ってホームへ。
54大分駅ホーム
むむ、大分駅はお猿さんの絵ですか…、高崎山ですね。

そしてホームを見ると入線していたのは…。
55 885系あれ?
あれ?885系白いソニックさん?
なぜだ…、何故なんだぁーーーーーー?

実は私が乗りたかったのは、883系のソニック。
ちゃんと調べて、883系ソニックに乗れるように手配したのに、ホームにいたのは885系。一気にテンションが下がります。

すると、博多から大分に入線してきたソニックが883系。慌てて写真を撮りに向かいます。
56 883系

57 883系
あぁ、お前に乗りたかったんだよう
正面からの写真の向かって右のヘッドライトの上の方の変なマーク。これ、座席のヘッドレストのカタチなんです。
59椅子が
車内清掃中なので、中には入りませんでした。
このヘッドレストがズラーと並ぶ様は圧巻なんですけどね。
ヘッドレストがミッキーマ○スみたいだと、「トリビアの泉」で取り上げられたこともあるんですよ、883系は。
883系も885系と同様に振り子式の列車なんです。883系の登場により、大分-博多間の所要時間は20分短縮されたそうです。

あぁ、憧れの883系に乗れなくて残念。

気を取り直して、博多行き特急「ソニック」の待つホームへと戻ります。
60 885系

61博多行き

1号車のデッキ。
62 1号車

2号車のデッキ。
63 2号車
和風な模様が渋いです。

そして3号車のドア部分。
64 3号車
右下の部分には、号車を表わす数字が。
65 3号車

そして3号車のデッキへ。
66 3号車

室内に入ると。
67革張り座席
総革張りのシート。ただの指定車でグリーン車ではありません。
背もたれには、ソニックを表わす「S」の文字。

着席してみると、前の座席に「S」マークと「SONIC」の文字。
68座席背面
「S」マークのポケットはチケット入れでしょうか。

そして座席の間の肘掛。
69肘掛
観音開きになっていて。
70肘掛
中からテーブルが出てきます。
71テーブル
テーブルにも「SONIC」の文字。

そして荷物棚。
72荷物収納
飛行機みたいに、蓋を開けるタイプです。
73中にはライト
中には照明まであります。

ちなみに私が乗った、特急「ソニック40号」は大分発博多行き。
停車駅は。

14:45 大分
14:53 別府
15:32 中津
15:49 行橋
16:05 小倉
16:14 黒崎
16:19 折尾
16:48 博多



走り出した特急「ソニック」。
すると車内放送では、使用する車両が変わったことに対してお詫びの放送。たぶん前日の台風の影響で、車両繰りが上手くいかなかったのでしょう。

そして、何度も何度も、そのお詫びの放送が入ります。
「私みたいな『鉄』の人の期待を裏切ったから、そんなに何度もお詫びしているのか?」と思ったら…。
本来運行するはずだった青色の883系ソニックは7両編成。白色の885系ソニックは6両編成。
自由席が1両少なくなってしまったんですね、それに対するお詫びだったようです。


車窓には別府湾。
75車窓

885系の振り子式の本領発揮で、急カーブもあまり減速せずに走り抜けます。
特に別府-中津間は、車体が傾斜する様もはっきり感じることが出来て、楽しかったです。

車内販売で買ったコーヒー。
76車内販売のコーヒー
こういうこだわりがJR九州らしいです。

車内はこんな感じ。
74車内

ところが、小倉で進行方向が逆に。
77小倉で進行方向が変わります

黒崎駅手前で見えた、スペースワールドのシャトル。
78黒崎駅手前スペースワールド?

そして博多駅へ。
初日同様、柱に邪魔されてしまう800系つばめ
79また柱が

そして地下鉄博多駅から福岡空港へ。
80地下鉄博多駅

そして福岡空港に到着。
晩御飯を食べて、お土産などを物色して、飛行機のフライト時間を待ちます。
そしてお店をイロイロ見ているうちに、連れが見つけたお店がコレ。
81福岡空港内
皆さん、ご一緒に。
いーわーまさ、おーお

そして、やはり前日の台風の影響か、飛行機の機材の変更があり、フライト時間の変更。更には乗客が全て乗り込むのにも時間が掛かり、既にフライト時間を越えてしまっていました。
ということで、30分以上遅れて福岡空港を飛び立ちます。でも、まぁ飛行機では良くあること。

途中は気流の影響で、揺れが大きい場所もありましたが無事羽田に到着。
そしてリムジンバスに乗ろうとすると、首都高はアチコチで渋滞しているそうで、バスが羽田に着かずに、ダイヤが物凄く乱れていました。
が、我々が乗車する方面は30分程度の遅れでバスが到着。
この程度の遅れてすんでラッキー。

ということで、無事に帰宅できました。
ひたすら台風に見舞われた夏休みの大分旅行となりました。思い起こせば初日は名古屋戦から徹夜状態で旅たちましたし…。

それでもどれも良い温泉で、今回の旅行は大正解。あんなに良いお湯に連続で巡りあう事はあまりないです。本当にラッキーでした
そろそろ旅行から戻って1週間ですが、未だに手の平も足の裏も、スベスベなんです良いお湯は違いますね。

また行きたいです大分。
特に由布院由布院のあの宿は、観光なんかそっちのけで、湯に浸かっていたいところです。
そういえば、竹田にある岡城にも行きたかったんですよね、本当は。
それに、883系に乗るべくリベンジもしたいなぁ。
でも、来年は黒川温泉か?

兎にも角にも、良い温泉を堪能できた夏休みでした

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長らく、旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
明日からは通常更新の予定………です

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【旅行記】大分旅行 4日目(9/22) その1

まだまだ続く大分旅行記。
今日で最後です。
最終日9/22(木)についての更新です。

「岡本屋旅館」さんで朝目覚めると…。
01いい天気
物凄く良い天気
なんで最終日だけ、こんなに良い天気なんだ…

最終日は帰りの事もあるので、あまり時間もないですし、連れが別府は初めてだということで定番中の定番、「地獄めぐり」へと向かいます。
「地獄めぐり」は8ヶ所の地獄を巡ります。

まず最初に訪れたのは、明礬温泉から程近い、「坊主地獄」。
02坊主地獄
ちなみに、ここは地獄めぐりの8ヶ所に含まれていません。
昔は入っていたと思うのですけどねぇ。
入場料400円也。

坊主地獄は、こんな感じで泥がプクッとなって…。
03ぷくっ
ぱちんと割れます。
04ぱちっ
この泥の泡のプクッとなるのが、坊主の頭みたいだということで。

坊主地獄の景色。
05坊主地獄の景色
まさに地獄の風景。

そして上の方では、お湯が沸いてます。
06硫黄くさい
硫黄の匂いがします。

そして、出入口にあった、謎のピラミッドパワートイレ。
07謎のピラミッドパワートイレ
謎です。

そして、次へ向かいます。
車で数分移動。「海地獄」という交差点を入って駐車場に車を止めると見えました。
08海地獄
「海地獄」です。
ちなみに、駐車場に立って、正面が「海地獄」、左が「鬼石坊主地獄」、右が「山地獄」と3つの地獄が近くにあります。
ここからは、地獄めぐりの8ヶ所になりますので、共通券を購入するとお得です。
共通券は8ヶ所の地獄全てに入場出来て、2,000円也。
ちなみに、地獄は1ヶ所400円です。

「海地獄」に入場。
09海地獄
いきなり記念撮影スペースです。

奥に進みます。
10海地獄

11大鬼蓮
大鬼蓮ですって…。
何故こんなものが?
夏休みには、20kg以下のお子さんが蓮の葉に乗ることが出来るイベントがあるそうです。

そしてお土産さんを通り抜けると…。
12海地獄
見えてきました「海地獄」。
真っ青ですね。

そして定番の温泉卵が絶賛茹でられています。
13茹でてます

池の向こう側からはお湯が吹き出てました。
14猛烈に噴出中

そしてお土産やさんに戻って、「地獄蒸焼プリン」を食べました。
15地獄蒸焼プリン

16地獄蒸焼プリン

17地獄蒸焼プリン
美味しかったですよ。

そして、「海地獄」を後にしてもお隣の「鬼石坊主地獄」へ。
18鬼石坊主地獄

輪になっているところがブクブクと沸き立っています。
19湧いてます

少し歩くと、「鬼の高いびき」。
20鬼の高いびき
蒸気の出る音が、「ぐおー」っとしています。

そして登っていくと、大きな泥の池。
21鬼石坊主地獄

22池が湧いてます
熱そうです。

次もお隣の「山地獄」。
23山地獄
岩の間から湯気が…。
24山地獄
もちろん硫黄の匂いもします。

良く見ると…。
25お湯があります
下の方でお湯がしぶきを上げながら沸騰していました。

そして、この「山地獄」、何故か動物園が併設されています。
落ちていたインド孔雀の羽。
26落ちていたインド孔雀の羽

かばの昭平くん。
27昭平くん
昭平くん用のえさを売っています。
昭平くんはえさを貰えるものだと思って口を開けて待っています。
その他にもいろんな動物が…。

「山地獄」の入り口の方に戻らずに、「山地獄」を通り抜けて、少し歩くと今度は「かまど地獄」の前に出ます。
この近くに、「鬼山地獄」「白池地獄」もあります。
「海地獄」方面からは下り坂ですし近いです。なので歩いても楽ですが、帰りは登り坂になってしまいます。
お年寄りなど、足腰の弱い方がいらっしゃる場合は、「海地獄」「鬼石坊主地獄」「山地獄」を見た後は、車で移動した方が良いでしょう。

ということで、「かまど地獄」です。
28かまど地獄

入って直ぐに、泥の沸く池、熱そうです。
29入ってすぐの池に猫
池のふちを猫がアタフタしながら歩いていました。写真では中央やや右にいます。
落ちたら死んじゃいます、見ていて危なっかしかったです。

そして、いかにもな「かまど地獄」。
30かまど地獄
ノーコメントで。

そして、あっつあつの池。
31池
この池は青くなったり、白くなったりと、色が変わるんだそうです。
前日の台風で、温泉成分が流されてしまって、当日はこんな感じの色です。

そして、出口の前には猫がたくさん。
32猫が…
のどかです。

そして次に向かったのは「かまど地獄」の道を挟んで反対側にある「鬼山地獄」。
33鬼山地獄
んー
ちなみに「鬼山」とは、この辺りの地名だそうです。

ここにもお湯が沸いています。
34熱そう

そして、「鬼山地獄」には何故かワニ。
35何故ワニ?

続いて、「鬼山地獄」から坂を下って所にある「白池地獄」。
36白池地獄
入り口から熱帯魚の水槽の間を通っていきます。
熱帯魚と言ってもピラニアとかそんな感じです。
熱帯魚についてはパス。

そして見えてきました、「白池地獄」。
37白池地獄
真っ白です。
「白池地獄」は鉄輪温泉の辺りにあります。

そして、一旦「海地獄」の駐車場に戻ります。
そこから次の地獄へは3km位ありますので車で移動です。

次にやってきたのは、「血の池地獄」。
38血の池地獄
この入り口の左側の方に、食事出来る場所があって、そこでは「血の池バーガー」というものを売っているようです。
私は食べてもいないですし、見てもいないのでコメントは出来ません。

売店を通り抜けると見えてきました「血の池地獄」。
39まさに血の池
見事に赤いです。

そして売店に戻ると、こんなお土産が。
40お土産Tシャツ
職場の後輩の心情を表していそうで気に入ったのですが、ちょっと予算が…。
ということで、リーズナブルにタオルをお土産に買いました。
41お土産タオル
職場では意外と好評でした。

続いて向かったのは、地獄めぐりの最後「龍巻地獄」、「血の池地獄」のお隣です。
42案内

「龍巻地獄」は間欠泉です。30~40分間隔で噴出しているそうです。
45どばー
運よく、10数分待ったところで湧き出てきました。

そして、「地獄めぐり」はこれでおしまい。
時間も程々に良い時間ということで、昼食へ向かいます。

長くなってきたので、その2へ続きます。

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2011年09月29日

【旅行記】大分旅行 3日目(9/21)

大分旅行記の3日目です。

9/21(水)の朝、温泉のおかげで、ずっくり眠れました。
「山荘天水」さんのお部屋です。
直ぐ近くの川を見てみると…。
01川底が見える
昨日は濁流だったのに、川底が見える状態まで水が澄んできました。
雨も小降り。(この日関東は大変だったみたいですが…。)

これはチャンス!
昨日行けなかった、山の方の観光へ出発です。

目的地は耶馬溪。
綺麗な山の景色が観られると思い、車で向かいましたが、途中土砂降りにも見舞われたり、山の天気を舐めてはいけません。
それでも、目的地では小降りになったので助かりました。

そして着いたところは、深耶馬渓の一目八景(ひとめはっけい)。
紅葉の名所みたいですよ。

鳶ノ巣山(とびのすやま)
02鳶ノ巣山

夫婦岩(ふうふいわ)
03夫婦岩

群猿山(ぐんえんざん)
04群猿山

左が仙人岩、右が烏帽子岩
05左仙人ヶ岩、右烏帽子岩

雄鹿長尾ノ嶺(おしかながおのみね)
06雄鹿長尾ノ嶺
全て同じ展望台から撮った写真です。
しかし、六景しかないな…、写真撮り忘れたみたい

そして山を少し下っていった耶馬溪。
競秀峰(きょうしゅうほう)です。
07競秀峰の景
この辺りの山は、岩なんですね。

そして、そのまま中津市の方へと山を下ります。
中津市は、福沢諭吉が幼少期を過ごしたところらしいです。

向かったのは、中津城。
08中津城
中津城は、山国川河口にあって、このお堀の水は海水が引き込まれています。
日本三大水城の1つだそうです。(あと2つは、今治城、高松城)

ちなみに、中津城の築城は、黒田孝高(如水)の築城だそうです。
黒田官兵衛と言った方が分かりやすいでしょうか。
09中津城
綺麗な天守閣ですけど、模擬天守なんだそうです。

本丸。
10中津城
右は「大鞁櫓(だいひやぐら)」というそうで、城主の馬具などを格納しておくところだそうです。

そして、今日の観光はココまで。
早々に宿にチェックインすることにしました。
U-22の試合をTV観戦する為に、早く宿に入って、お風呂に入って、食事も早めに終えて、TVの前でスタンバイする為です。
大迫と山村君をチェックせねばなりません。
そして、今日の宿泊地別府へ向かいます。

別府は、別府八湯と言われるとおり、8つの温泉地があります。
別府温泉、浜脇(はまわき)温泉、観海寺(かんかいじ)温泉、堀田(ほりた)温泉、鉄輪(かんなわ)温泉、柴石(しばせき)温泉、亀川(かめがわ)温泉、明礬(みょうばん)温泉の8つです。
各温泉とも、泉質が違います、別府は凄いです。

そして私が選んだのは明礬温泉。これまた山の斜面にある温泉です。
そして今日のお宿は「岡本屋旅館」さんです。
11岡本屋
うむむ…。
12岡本屋
どうです、いかにも古そうな旅館でしょ?
ちなみに、入り口は地階。
フロントは1階なので階段を登ります。

そして急角度で下が見える怖い階段を上がって2階へ。
13廊下
部屋の前の廊下、まさに旅館って感じです。

そしてお部屋。
14部屋

17部屋
これぞ、旅館。
これを旅館と言わずして、何を旅館といったら良いのか。
私、またしても泉質のみで選んでいて、こんな風情のある旅館とはまったく知りませんでした。
ちなみにココも部屋には冷蔵庫はありません。
旅館内には飲料の自動販売機はありますが、観光地価格です。

部屋からの眺め。
15窓から
大分自動車道のアーチ橋が見えます。
ちなみに、このアーチ橋を見て連れが一言。
「これって今はいいけど…。老朽化したら、どうやって撤去するんだろう?あのアーチの部分なんて…」
いや、連れよ、そんな心配大きなお世話ですって

そしてアーチの間から見えるのは、別府湾。
16別府湾
山だけど、海も近いのです。

そしてさっそく温泉へGo。
温泉で選びましたからね、楽しまないと。
まずはフロントのある1階へ降りて、そこから更に階段を下りていきます。
18風呂へ
しかし、今回の旅行はお風呂に入る為に、かならず階段を昇り降りしているような気が…。

そして内風呂。
19内湯
既に硫黄の匂い。そしてお湯には湯の花が舞っていました。

もう1つ内風呂があって、岩風呂という感じ。
20内湯2
この温泉、飲めるようです。
写真中央上に青いコップがあるのが見えるでしょうか?
パイプから、ちょろちょろと流れ出る温泉をコップで汲んで飲めるんです。

食事をした後に飲んでは駄目だそうで、空腹時に飲むように注意書きがありました。
ということで、早速飲んでみることに。
硫黄の匂い…、そして味は酸っぱいです。柑橘系の酸っぱい味がしました、ちょっと意外な味。

そして内風呂を出て、更に階段を下って庭へと向かいます。
21露天

そこにあるのは露天風呂。
22露天
白濁した青磁色で、強酸性のお湯です。
もっと青くなる日もあるようです。

身体は良く温まります、いい感じです。
そしてお風呂から出て鏡を見てビックリ。
小鼻の毛穴がパックリと開いています。
毛穴に詰まった油が全部なくなっていました。

私、温泉に入ると、パシャパシャと顔にお湯をつけるようにしています。
たったそれだけなのに、こんなに?凄いお湯だ。
あっ、お湯に入る前に顔は洗いましたよ。でもそれだけでは、こうはなりませんもの。

そして部屋に戻ると、身体がダルい。
凝りにガッツリと効く温泉のようです。
まさに私が求めていたお湯です。とにかく凝りに効く温泉を求めていましたよ、私は。大好きです、このお湯
あまりのダルさに、夕食まで小1時間眠りました


そして食事は「地獄蒸し」が何点か出てきました。
セイロに野菜やお肉を入れた蒸し料理です。温泉の蒸気で蒸しあげるのが「地獄蒸し」。
この辺りには、地獄釜という井戸みたいなカタチの竪穴があって、そこから温泉の蒸気が立ち込めています。その蒸気で調理をするんですね。

デザートには「地獄蒸しプリン」が出てきます。カラメルはビターな感じで、プリンは昔ながらの固めな感じの美味しいプリンでした。
この「地獄蒸しプリン」、岡本屋旅館さんが営んでいる売店でも販売しているそうです。

食事後は、U-22の試合を堪能。
TVでは良く分かりませんね。特に山村君は分かりませんでした。

そして、別府の夜は更けていきました。
23別府の夜は更けていく

今日はココまで。

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2011年09月28日

【旅行記】大分旅行 2日目(9/20)

昨日からの大分旅行記の続きです。
9/20(火)について更新します。

ぐっすり眠れて、良い目覚め。「庄屋の館」さんです。
さっそく朝風呂の贅沢を堪能しようと、部屋付の露天へ。
01部屋付露天
昨日より、青色が濃くなってます。
空気に触れて、色がでてきたみたいです。
朝から、良い風呂に入れば上機嫌

朝食を頂いている時に、窓の外を覗けば大荒れの天気、土砂降りです
困りました。観光は難しいかなぁ…という感じ。
本当は山の方へ向かう予定でしたが、予定変更して、杵築を観光することにしました。
杵築は、坂道が綺麗な城下町。
大分市-大分空港を結ぶ、大分空港道路の途中にあります。
大分空港は、国東半島の先っちょにあって、杵築は国東半島の南側にあります。

この日からはレンタカーで行動開始です。
道中、強い雨に降られながらも、無事杵築城に到着。
02杵築城
門を通っていけば…。

03杵築城
天守閣です。
この天守閣、八坂川の河口にあります。
04杵築城

杵築は坂道で有名な城下町。綺麗な坂道を見ることが出来ます。
生憎の雨でしたが、坂道観光という珍しいシチュエーションを堪能。

まずは、「志保屋の坂」。
05志保屋の坂から酢屋の坂を望む
自分が立っているのが「志保屋の坂」。
そして、向こう側に見えているのが、「酢屋の坂」です。
綺麗じゃないですか?和服が似合いそうな坂です。

そして、「志保屋の坂」を下りていって。
06酢屋の坂から志保屋の坂を振り返り
今度は「酢屋の坂」に立って、「志保屋の坂」を見る形です。

そして、「酢屋の坂」の上には土塀。
07土塀
なかなか趣があります。

そして、土塀の間を進んでいくと…。
08勘定場の坂
「勘定場の坂」です。

「勘定場の坂」を下から見上げてみました。
09勘定場の坂
綺麗ですね。

そして、その他にも坂があります。
これは「飴屋の坂」。
10飴屋の坂

そして観光も一通り終わり、移動しようとしましたが、とにかく雨が…。
台風ですからね

とりあえず、早めに宿へ向かうことにしましたが、どうにもまだ早い。
とりあえず大分空港道路から、大分自動車道へ入ります。
そして、別府湾S.Aで昼食。
別府は、「とり天」が有名なのだそうで、とり天定食を頂きましたが…。
正直美味しくない。しなっとしおれた衣。ぱっさぱさの肉。まったく美味しくありません。あれなら売らない方が良いです。
所詮S.A.で出す食事なんてこんなものよね、と自分に言い聞かせ、がっかりの昼食になってしまいました。

そして、せっかく来たのだから、1度は行っておこうと思っていた場所を目指します。
しかし、大分自動車道が大分I.C.以南が雨で通行止めになってしまい、仕方ないので大分I.C.で一般道に降りて、その場所へ。

到着。
11大銀ドーム
大分銀行ドーム、旧九州石油ドームです。
大分トリニータのホームスタジアムです。
1度来たかったんです。シャムスカが監督の時に遠征も考えたのですが、日程が合わなくて。
そうこうしている内にJ2へ…。

クラブハウスにも寄ろうかとも思ったのですが、益々雨が強くなってきたので諦めて宿に向かうことにしました。

目指すお宿は、天ヶ瀬温泉にあります「山荘天水」さん。
昨日写真を掲載した天ヶ瀬駅から程近いところにあります。
まずは、ちょっと坂を登ったかと思うと後は下り一辺倒。
細い見通しの悪い道をひたすらに下ります。
途中途中には、小さな看板もあって、迷わず行けました。

そして駐車場についたもののお宿は見えない。
周りは木がたくさん生えていて、木以外は何も見えません。
車を降りて、係りの方に着いて行って、更に坂を下る。

すると見えてきました。
12正面

「山荘天水」さんです。
13正面
木がたくさん生えていて、お宿全体は見えません。
秘湯感が漂ってます。

ちなみに、お宿の方の話によると…。
青眼鏡の岡ちゃん、監督退任後に宿泊したそうです。
今日のサッカーネタは、これでおしまい。

そしてお部屋に行くと。
14部屋

窓の外に露天。
15窓の外に露天

16露天

そして露天の直ぐ向こうは川が流れています。
17濁流…

18濁流…
完全に濁流と化しています。
台風ですし、何日も降り続いていたそうですしね。仕方ないです。
列車も止まっていたらしいですし。

そしてさっそくお風呂に入りたい。
ココのお宿の売りは、滝が見えるお風呂があるとの事。
さっそく向かいます。

このお宿は渓谷に建っている感じ。
ということで、滝が見える露天へは、渡り廊下を登っていきます。
19のぼり竜

20のぼり竜
登って…。
21のぼり竜
登り終えると、渡り廊下が終わって、今度は道。
渡り廊下が終わったところに傘が用意してあるので、傘を差して歩きます。
22滝見庵へ

そして見えてきました。
23滝見庵
「滝見庵」。

24滝見庵
この建物は脱衣所ですね。
洗面台などもあります。
しかし、中に入ってみると、露天風呂の横にも脱衣カゴがあるとの事。
なので、ここは素通りして、露天風呂へ進みました。

到着。
25露天

露天の近くに脱衣スペース。(写真中央奥)
26露天
無色透明の単純硫黄泉。
微かにお湯は匂いがします。
ボキャブラリーが貧しくてすみません、匂いをなんと表現して良いのか…。
なんとなく焼酎の匂いに似ていました、本当にすみません、上手く表現できなくて。

ココのお湯もかなり軟らかい。
お宿の方が仰るには、湯辺りしづらいので、何度入っても大丈夫とのこと。
入ると、ちょっとヌルっとする感じで、「お肌スベスベ系」のお湯です。

そして、その肝心の滝は。
27桜滝も濁流…
濁流…。桜滝というそうで、落差は20m、幅10mだそうです。

次に、もう1箇所あるお風呂を目指します。
渡り廊下を戻って、お宿の建物から一旦外に出ます。
28ココかな?
すると下りの道が続いていました。
この写真の先に見える建物かな?と思ったら、そこは男湯女湯の分岐点。

更に分岐を進みます。
29更に下る

そして、お風呂に到着。
まずは内湯。
30内風呂
お湯は、先程の滝が見える露天と同じです。

そしてココにも露天があって。
31露天1
この更に横に…。
32露天2
川の真横ですね。
そして川は完全に濁流、凄い音でした。
川の上には。
33露天の上には道
道路がありました。
写真の真ん中辺りの白いガードレールが見えるでしょうか。

そして、川の下流、写真の右の方に顔を向けると。
34下流は直ぐに滝
川がそこで、プツっとキレています。
先程の露天で見た、桜滝みたいですね。
どおりで凄い音がする訳です。

ちなみに「山荘天水」さんには、もう1箇所お風呂があります。
それは、家族風呂。家族風呂の棟が別にあります。
宿泊者は無料で利用できます。フロントへ予約して鍵を受け取ればOKです。
私が入ったところは2人で入るにはちょうど良いくらいの大きさでした。
家族風呂の棟も川辺にあります。


そして、お風呂を上がって食事。
何を飲むか悩んでいたら、仲居さんが「お勧めは生ビールです」と。
「え?…、普通そんなもの勧めないよなぁ、珍しいなぁ」なんて思っていると…。

なんでも、近くにビール工場があるとか。それは日田にあって、日田と言えば天領で有名なところで、お水が良いことでも有名な場所です。
そこの工場から直送で、自信があるとの事。
「ならば、それを頂きます」、素直な私。

そして、でてきたのは、えびすビール。
確かに美味い気がする、洗脳されたからか?
炭酸もしっかり入ってて、なんだか美味い気がする、いやきっと美味いに違いない。
と、すっかりベロンベロンに酔っ払いました。

そして部屋に戻ると布団が引いてあって。
35おやおや?
ん?なんだか違和感…。
奥の敷布団、なんだか長いよ?

掛布団をめくってみると…。
36延長
うおっ
座布団使って、敷布団が延長されとる。こういうの始めてみたぞ。
きっと、私が身長高いから気を使ってもらったんですね。
でも、そんなに無茶苦茶にデカい訳じゃないから、大丈夫なのに。
現にちゃんと収まりましたよ、踵はぎりぎり敷布団に入りましたし、問題なし。
しかし、こういう気遣い、ちょっと嬉しい。

そして、ちょっと休憩してからラウンジへ。
実は、由布院で有名なB-speakさんのロールケーキを買っていたんです。
部屋に冷蔵庫がなくて…、ちょっとお宿の方にお願いして、お宿にロールケーキを預けて、ラウンジでカットしてもらいました。
37B-speakのロールケーキ
ラウンジの方(サンドウィッチマンの富澤さんに良く似ていました)が仰るには、カットしようとしてもスポンジ部分が沈み込んで、なかなか切れないとおっしゃってました。
ラウンジの方はこの辺りの出身の方で、このB-speakさんのロールケーキも良く知ってる感じでした。
いつも行列が出来て、購入するの大変らしいです。

味は、スポンジが密度が詰まっている感じなのに柔らかくて秀逸。クリームはかなりあっさりしていてくどくなく、甘さも控えめ。
軽い感じのロールケーキでした。

このラウンジの方もいろいろお話をして下さって、なかなか好印象。
周りの観光地の話もしてくださいました。
また、大分自動車道を走っている時に気づいた「チェーン脱着所」について聞いてみると、冬季は由布院や天ヶ瀬の辺りも積雪があるそうです。この辺りの年間平均気温は、東北とほぼ同じだとの事。
いや、九州に雪のイメージはなかったので、勉強になりました。

そして、ラウンジのガラスの後ろに見えた川。
38ラウンジの窓から川
なかなか幻想的で、良い眺めのラウンジです。

そして、部屋に戻って、部屋付の露天に2度入りました。
本当にお肌スベスベになります。良いお湯ですよ。

ただ、夏場の川辺の露天は、虫との戦い。
ナウシカに出てきそうな、尾が2本、身体の前に羽が2枚、後ろにも羽が2枚の見慣れぬ虫さんとかが、たくさん飛んでました。
基本的には電灯に集まるので、大丈夫なんですけどね。

そんなこんなで、台風15号の影響を受けつつ、あまり観光が出来なかった分温泉を堪能しつつ、大分2日目の夜は更けていくのでした。

本日はここまで。

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2011年09月27日

【旅行記】大分旅行 1日目(9/19) その2

その1からの続きです。

時間は早いのですが生憎の雨ですし、由布院駅に戻って、お宿に連絡して送迎していただきました。
今回泊まったのは「庄屋の館」さん。
何回かTVで大露天風呂を見たことがあって、コバルトブルーのお湯と由布岳が見える展望の良い露天が売りです。
この露天だけで私は、「庄屋の館」さんに決めました。旅行代理店のパンフにも大露天風呂の写真が載っていましたし。
逆に言うと、大露天風呂以外の知識は全くなしです。

送迎の車中で説明を受けてビックリ。
「庄屋の館」さんは、部屋が全部離れになっているそうなんです。
お宿全体が山の斜面にあって、その斜面に離れが点在しているんだそうです。

だから、フロントには寄らずに、直接離れへ送迎してくださるとの事。チェックインの手続きも離れの部屋でするとの事でした。
そして離れに到着すると係りの方がいらして、手続き完了。

「ゆふいんの森」の中でコーヒーをこぼしてしまったので、服を洗いたいけど、そういう施設はあるのか尋ねたところ、クリーニングは出来ないけど洗濯ならしますよ、と仰っていただきました。
お言葉に甘えさせていただいて、洗濯をお願いしてしまいました。
そして靴もずぶ濡れでしたので、新聞紙や除湿機も貸していただきました。
本当に助かりました、お宿の方、ありがとうございました。

ちなみに、離れはこんな感じ。
51離れ
完全に一軒家です。
ちなみに入り口の上にはステンドグラス。
52ステンドガラス
ここ以外にもステンドグラスが目に止まりました。
「庄屋の館」さん以外の場所でも、大分ではステンドグラスを多く目にしました。
何故こんなにステンドグラスがあるのかしら?しかも和風の建物に…。
もしかしたら、大友宗麟が関係しているのかしら?
残念ながら、聞き逃してしまいました。

そして、その離れがまたビックリ。
まずはリビング。
53リビング

そして和室。
54和室A

もう1部屋和室が…。
55和室B
この3部屋全てにTVがあります。
そしてトイレが2つと露天がついていました。

後で知ったのですが、この部屋特別室みたい…。なんか最近こんなの多いな…
けっして安いお宿ではありません、でもべらぼうに高いお宿でもないんです、旅行代理店だと。
なのに、この離れのゴージャスさ。ちょっと落ち着かない貧乏性の私。
それでも、和室はやっぱり落ち着きます。

冷蔵庫は一般家庭にあるようなもの。1番上が観音開き、2段目が冷凍庫、1番下が野菜室?
飲み物は、大露天風呂や家族風呂に自動販売機があって、普通のお値段でした。
また、部屋には冷水が入ったポットがあって、それはこのお宿の敷地からくみ上げた地下水で、とても軟らかい美味しいお水でした。蛇口をひねって出て来るお水も、この地下水だそうです。
更に、照明は人感センサー。人がいなくなれば消灯。人が近付けば点灯。だから点けっぱなしで良いです、とお宿の方から説明がありました。

そして部屋付の露天は…。
56部屋付露天
大露天と同じ温泉だーーーー
青いぞー。

お湯の湧き出し口は、温泉成分が…。
57湯口

そしてお湯がこぼれるところも…。
58湯の出口
すごいな…。

さっそく入浴してみましたが、なんとも軟らかいお湯です、硫黄もほのかに香ります。
お肌があっという間にスベスベになります。そして身体も良く温まります。
ぬるめのお湯なので、長い時間入った方が良いと思います。

お宿の方の話では、湯あたりしにくいお湯で、何度入っても湯あたりしない、と仰ってました。
送迎の時に運転してくださった方(後でご主人と判明)が、とにかく車中でお湯の自慢をされていました。
普通だと、「あれは言い過ぎだよ…」なんてことになるんですけど、入ってみて「なるほどっ!」。自慢するもの良く分かる、「こりゃあ、ええ湯じゃわい…」という感じ。

私は「お肌スベスベ系」「凝りがとれる系」とお湯を大別するのですが、このお湯は両方満たしています。
本当に良いお湯です、ちなみに弱アルカリ性だそうですよ。

そして暫く休んでから、憧れの大露天へ。
59大露天風呂

60大露天風呂
広ーい、青ーい。
陽が当たるともっと深い青になると思います。

残念ながら台風接近中で雨が降っていましたが、半分くらいは屋根があるので、雨が降っても大丈夫。周りの景色は観ることが出来ませんでしたが、堪能できました。
ちなみに、TVで紹介されるのは女湯の方みたいです。

この露天に向かう途中、左足のくるぶしの辺りを2箇所蚊に刺されたのですが、直ぐお湯に浸かったせいか、風呂から上がった時にはかゆみを感じませんでした。
アルカリ性だから、中和されたかな?

そして、この露天から上がって部屋に戻ったところで、足の裏が物凄く軟らかくなっていました。
足の裏の皮ってナカナカ柔らかくならないんですけど。

このお宿には他にも家族風呂というものが何箇所かあって、10人くらい入れるようです。
料金は無料で予約も不要。ドアの前の札を「使用中」にするだけです。
しかし、各部屋に露天が付いていますから、大勢で入りたい方以外は家族風呂は不要かもしれません。部屋付露天も同じ温泉ですから。

食事は、敷地の真ん中にある本館で頂きます。本館は昔の豪族の家を移築したものらしく、かなり大きい和式の建物です。食事の時間になったら、本館へ歩いて向かいます。
山の斜面にお宿がありますので、敷地内の階段をいくつか昇り降りすることになります。
お年寄りなどの場合は、本館と離れの間を車で送迎していただけるようでしたよ。

その後、部屋の露天に2度浸かって就寝。
普段は2~3時間に1回は目覚めてしまう私も、この日はぐっすり朝まで快眠でした

離れで誰にも邪魔されずに、ゆっくり出来ます。そして温泉に入りたいときに自由に入れます。しかもお湯がとても良い。
また来たいな、観光はしなくても良いかも。このお湯に入りに来るだけでも良いです。
それだけ私には魅力的でした。

1日目はここまで。

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