2011年06月

2011年06月30日

次は第2節、戻ってきた日常に感謝

今日も暑いですね…、湿度も…。
ええぃ、今年も猛暑なのか?不安がよぎります。

今日も鹿島絡みの話題といえば、伊野波と山村君です。
毎日毎日同じ話題を書いてもなぁ…、ということで、このネタはこの辺で。

じゃあ何を…。
いやぁ、ないですよ。そんなに話題は。んー

とりあえず、次の試合で考えてみます。
次の試合はアウスタで清水戦です。
この試合は第2節なんです。
そう、3/12(土)に行われるはずだった試合です。

ここからは当日の話を…、長くなります。

3/11(金)。
私は「明日はアウスタだなぁ、今年は夏場じゃなくて良かった。新幹線にも乗れるぞ。」なんて職場で思っていました。
そこへあの信じられないほどの揺れ。机の上のPCが倒れてしまい、立ってはいられないほどの揺れでした。

そこからは仕事どころではなく…。
職場では待機命令が出ただけで、それ以降は音沙汰なし。
交通機関は運休で、帰るに帰れない。
職場にTVもなく、携帯も繋がらない状況。携帯の電池の心配もあり、ワンセグも使いませんでした。
情報がほとんどない状態でした。
その時は地震の被害がどの程度なのか分からず、窓から見える空がいつものものとは違うように見えました。本当にオドロオドロしいものに見えました。

情報がなかったので、まだ「明日Jリーグあるかな?新幹線止まったみたいだけど、明日は動くかな」なんて思っていました。
時間は経っても、情報はほとんどなく…。
そこへ、誰かがネットで調べてくれて、翌日のJリーグは全試合中止になったことを教えてくれました。
「思っているより事態は悪いんだな」と思った瞬間でした。「これは大事なのでは?」

そして、交通機関が復旧次第各自帰宅と指示が出ますが、交通機関復旧の気配なし。
夕方になっても復旧の連絡はありません。
長期戦を覚悟し、エレベータも使えないため、歩いて階段を降りコンビニへ食糧調達へ。
しかし、時既に遅し。コンビニにはほとんど食料はありませんでした。

そして、19時を過ぎても状況の改善なし。
そこで徒歩での帰宅を決断。
外に出てみると、強風。周辺道路は車であふれ、全く動かない状況。
そして、お店の電気は点いておらず、真っ暗な街、真っ暗な道。

歩くにしたがって普段の街並みとは違うことに気付きます。
歩いている道に突然の泥、液状化です。アスファルトであるはずの道が泥で埋まっていました。
そして、地下鉄の駅の前では、物凄い人並み。
それでも、ひたすらに歩きました。

歩いていると見えるマンションは、灯りのついている部屋が少ない。きっと帰宅出来ない人たちが沢山いるのだろうなと、想像させました。
何km歩いても、店の灯りはついていない。コンビニと自動販売機だけは灯りがついていました。コンビニは品物がほとんどありませんでしたが、自動販売機は売り切れの飲料もなく普通に動いていました。
真っ暗な道を歩き続けた時、このコンビニと自動販売機の灯りが本当に嬉しかった。
水分摂取も自動販売機が動いてくれたおかげで出来ましたから。長距離歩くのですから水分摂取は大切です。

細い道を抜け、次の幹線道路を横断しようとすると、物凄い人が徒歩で自宅を目指しているようでした。
普段車は通りますが、人はあんなに歩いていない道です。
あの風景は、本当に異常でした。

そして更に歩くと、道に横になっている猫を発見。
呼んでみましたが動く気配なし。
近くに寄って確認すると、外傷はまったくないのですが両目が飛び出した状態で亡くなっていました
猫は臆病な動物ですから、相次ぐ大きな揺れでショック死してしまったのかも…。
猫の姿をみて、涙が出てきました。
「来るとは思いもしなかった大地震が来てしまったんだな。」、現実を少しずつ認識します。

そして非日常的な街並みを抜け帰宅に成功。
近くのコンビニには勿論食料はなし。大家さんのご好意で食事にはありつけました。
そしてTVで観る被害の大きさに愕然。

それ以降は…。
眠れぬ夜を過ごし、大きな虚脱感を感じつつ、買占めによる物資不足にあい、そしてJの無期限中止。
鹿島の情報も入ってきて、またもや愕然。
TVで観る映像はどれも信じられない悲惨なものばかり。ニュースで語られている言葉は、耳を疑うようなことばかり。
気持ちを保つのさえ難しいのではないかと思うような日々でした。


長々と振り返りましたが、第2節といえば、そんなことが思い出されます。
今ではサッカーのある日常が帰ってきました。
カシマスタジアムも仮ではありますが復旧しました。

当たり前のことが当たり前であることが、どんなに幸せなことか。
そんなことを再確認してしまう第2節です。

だからこそ、楽しみたいと思います。
今こうしてサッカーを観られる幸せ、鹿島のサッカーを体感できる幸せに感謝しつつ、鹿島と共に闘います。
イロイロあったけれど、鹿島のある日常が帰ってきたんですから。
だから応援するんです。

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2011年06月29日

暑い…、鹿島は?

あ、暑いですしかも湿度もあって、ねっとり暑いです。
今晩眠れるかしら…
そういえば、九州南部は梅雨明けしたんでしたっけ?まだ6月ですよ、いったいどーなってるんでしょう

今日は鹿島関連の話題が結構あります。

まずは伊野波。
日刊スポーツによると、クロアチアのクラブへ移籍の方向みたいですね。
CBと右SBでの起用ということみたいです。
もう1つの日刊スポーツの記事では、鹿島も容認の方向のようですね。
んー、難しいなぁ、クロアチアかぁ。2011-2012シーズンのUELに出られるんですね。
とりあえず、決まるまで待ちましょう。
鹿島でこういう情報が出てきたということ、2つめの記事の強化部長のコメントからして、移籍の方向でしょうね、きっと。

スポーツ報知では柴崎の怪我について載っています。
3週間くらいかかるみたいですが、骨に異常はなさそうなので良かったですね。
しっかり治してもらいましょう。捻挫が癖になったら困りますし。

そして山村君が今日から鹿島の練習に参加していると、日刊スポーツに載っています。
しかし「王者」って…
鹿島は昨シーズンは天皇杯は取りましたけど…。うーん「王者」と言って良いのか…。
今シーズンの状況からすると「王者」とは呼べないんですけど…。
違和感を感じてしまいました。
違和感を感じないような成績をあげて欲しいんですけどね。

鹿島の公式サイトにも写真が掲載されていました。
左から3人目ですよね?
うーん、まったく違和感のない佇まい。
鹿島を選んで欲しいですが、こればっかりは山村君が選ぶことです。待つしかないですね。

しかし、この写真。山村君より目立つ男がいませんか?
そう、八木ちゃんです。
デカいよ、八木ちゃん。なんだか視線釘付けです
こうしてみてみると、八木ちゃん顔ちっちゃいですよね?いったい何頭身なんでしょう?

しかし、本当に暑い…。
鹿島はどうなんでしょう?夜になると涼しいでしょうか?
せめて夜涼しくなって、選手達が良く眠れるようであって欲しいです。

次はアウスタですよね…、暑そうな気がしますね…。
んー、涼しくなってください、夜だけで良いから。

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2011年06月28日

まずは休息を、そして全力を尽くせるよう準備を

うーん…
ブログを書くって難しいですね。
テンションが下がると言うか、正直嫌な気分になることもあります。
まぁ、普通の生活をしていても、良い気分のままでいられる訳はないのですが…。
こういう時は、自分がブログに書いたことに疑問も湧きますし、「続けていいんかいな?止めた方が良いのか?」なんて思いも抱いてしまいます。
難しいですねぇ、本当に。
まぁ、一般社会で生きていくのだって大変ですものね、同じです、たぶん

しかし、すっかり気持ちが落ちてしまったので、何を書いたら良いのやらと悩んでしまいます
連戦もやっと一段落して1週間空きますから、少しは気持ちを落ち着けていきたいんですけど。

鹿島は今日は練習試合だったみたいですね。
公式サイトの写真を見ると、霧?靄(もや)?で真っ白です。
そういえば、都内の職場の窓から見る東京の空も街も真っ白でした、雨はおそらく降っていない時間の方が長かったと思うのですが。

この写真を見て、「あぁ、空は鹿島まで続いているんだな」と感じることが出来ました。

ちなみに、書いていて気になったので調べました。
気象観測では霧と靄は明確に区別されているようです。
「霧」は視程1km未満、「靄」は視程1km以上の場合なんだそうです。
ここまで調べると、じゃあ「視程」って何よ?となる訳ですが、省略。
ま、一般人には、よー分からんってことです。

脱線しました。
まずは鹿島の選手には休息を取ってもらって、怪我がある選手は早く完治してもらわねば。
特に、今の鹿島に変化を与えてくれた、田代と増田。
田代は怪我がありますから、なんとか少しでも良くなって欲しいです。出場しながらですから、なかなか難しいところもあるでしょうし、激しい競り合いをしていましたから身体のアチコチが痛いと思います。
しっかり休んで、少しでも怪我が良くなるように、そしてこれからも頼みます。

増田も鹿島の中心として、良く走りました。増田がいなかったらと思うと、ぞっとします
増田も疲労は溜まっていると思います。これからも増田には中心選手として頑張ってもらわねばなりません。疲労の回復を十分に、そして怪我をしないでね。

しかし、田代や増田だけで勝てる訳でもないです。
鹿島の選手の皆に十分な休息をとって貰って、そして次節へ向けて、気持ちも新たに頑張って欲しいです。
土曜の試合だって負けた訳ではないのです、下を向く必要はありません。
マズは勝利の為に全力を尽くす、これだと思います。

そして、それは我々サポーターも一緒です。

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2011年06月27日

今一度見つめ直そう、鹿島の為に、我々の為に

すっきりしませんね。
引き分けたことではありません。
あのコールにです。

昨日の記事に書きました通り、ひたすらに「こーろきー」コールの要求が昨日の川崎戦ではありました。
コール拒否のサポーターが多くなっても、ひたすらに「こーろきー」を要求。
自発的に他のコールが始まると、まるでそれを握りつぶそうと「こーろきー」コールを要求。
「俺に従え」「従わなければ何度でもやるぞ」と言わんばかりのコール要求。ゴール裏の私物化です。

ここで問いたい。
昨日のコールは、
「チームの為になったのか?」
「チームのサポートになったのか?」
「興梠の為になったのか?」
と。

答えは「否」。むしろ、チームに悪影響を与えました。

発煙筒の件の時に書いた記事と同様です。
「何しにスタジアムへ来てんだよ」

「何が本当に鹿島の為になるのか、鹿島のサポートになるのか。」
これさえ忘れなければ、変な事にならないはずなんです。
昨日のコールは興梠の事を思ったあまりかもしれませんが、鹿島の事は見えていませんでした。そして興梠にとっても辛いものになったと思います。
そして、「鹿島の為に」を理解していた1Fのサポーターはコールを拒否。

今の鹿島は、まだまだ強いチームではありません。
我々のサポートが必要です。
「鹿島の為に」
この気持ちを忘れずに頑張っていきましょう。
例え、コールリーダーが変な事をしても、我々が「鹿島の為に」という気持ちを忘れずに団結すれば、大丈夫です。

私もこれをキッカケに、今一度サポーターとしての自分を見つめ直すことにします。
そして、これからも「鹿島の為に」、頑張っていきたいと思います。
このブログも、サポートの一環ではあると思っていますので(かなーり微力ですが)、出来るだけ続けていきたいと思います。
もちろん、スタジアムへも出来るだけ行きますよ。
鹿島が好きですし、鹿島の試合が観たいですから。
TVだと分からないことが多いんですよね、サッカーって。

ともかく、昨日みたいなことは、もうたくさんです。
だから、頑張ります。

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怒り・哀しみ │
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2011年06月26日

2011 J1第18節 鹿島vs川崎戦

やっと帰ってきました。今日も午前様です、しんどいです。
でも、夏場はこうなっちゃいます。
今日は晩ご飯もハンバーガーで済ませてしまいました。
最近ロクなもの食べてないので、本当はちゃんとご飯が食べたかったですけど。

前置きですが…。
このブログは、あくまでも、私が感じたことを書きます。
間違い等あれば直しますが、基本私が主観的に感じたことを書きますので、ご容赦下さい。
今日も私はメインスタンド鹿島寄りにいました。ゴール裏にいた訳ではありません。よってゴール裏で何が起こっていたかは正確には分かりませんので、私が感じたことを書きます。


今日は、部屋を出ると気温は低いのですが湿度も結構あって、少し動けば汗をかくような感じでした。
鹿島へ向かう途中、酒々井PAを過ぎた辺り、常陸利根川を渡っている時、鰐川を渡っている時、と雨に降られました。ワイパーを使わなければいけないくらいでしたので、それなりに降っていました。
でも、それ以外は降られませんでした、助かりました。

B駐車場に着くと、涼しい…。まぁ蒸し暑くないのは助かりますけど、涼しさにビックリでした。

そのB駐車場の芝ですが、今日は雨が降っていないせいか、シートが掛かっていませんでした。
01B駐車場
まだまだな感じですね。スクスクと育っておくれ。
そして、その先に見える沢山のバス…、もしかして川崎さんの?

そしてスタジアムへ着くと、目の前に山口素弘さんが。
03山口素弘
マイクを見ると一目瞭然、「すぽると」ですね。
この時、後ろの席の人が…、たぶん私よりは歳上だとお見受けするのですが…。
「誰だっけ?キャスターやってるよね?」
うーん、キャスターとは違うような…。元日本代表とはいえ知名度は低いのでしょうか
頑張れ、すーさん。

そして、今日もカッコいい、剛さんこと大岩コーチ。
04大岩コーチ
山口素弘さんと、グッと親指立てて挨拶を交わしていました。
カッコええです


今日は第18節、鹿島vs川崎戦。
022011鹿島vs川崎
本来なら折り返していたはずなんですけど…。
それにしても、川崎とは短い間隔で当たりますね。

川崎さんのゴール裏。
05川崎ゴール裏

鹿島のゴール裏。
06鹿島ゴール裏

選手入場の時だったかな…。
ビッグユニも出ました。
07でっかいね

そして選手整列。
08選手整列

ホーム鹿島のスタメンは。
GK:曽ヶ端
DF:西大伍、岩政、中田浩二、新井場
MF:増田、伊野波、野沢、康
FW:興梠、田代
SUB:杉哲、アレックス、本山、青木、小笠原、大迫、イゴール

伊野波ボランチ?確かこの前は交代でやりましたけど、今日はスタメンですか…。
伊野波は本来ボランチの方が適性はありそうですけど、パスの精度を考えると…。

アウェイ川崎さんのスタメンは。
GK:相澤
DF:田中裕介、横山、菊池、小宮山
MF:柴崎、稲本、中村憲剛、山瀬
FW:矢島、ジュニーニョ
SUB:安藤、薗田、實藤、田坂、大島、小林、久木野

つまりこんな感じです。
09スタメン
すみません、見づらいですね。

今日の「錨を上げろ」も、その後の「おー、アントラーズ」もかなり早いリズムでした。
「錨を上げろ」はいつもは2回繰り返しですが、今日は3回。

今日もいつもの通り、左右は鹿島が攻撃する方を見てです。

川崎のキックオフで試合開始。

前半3分。
野沢が右サイドへ叩いたボールは、ゆっくりと転がって西大伍の前に。
西大伍は、前から川崎の選手が来ているのも確認して、ゆっくりとキープ…しようとしたら、川崎の選手にかっさらわれました。
その選手はエリア真横からクロスを入れて、矢島が飛び込むも合わず。
いきなり危ないシーン。
西大伍は川崎の選手を見ていたのに、なんてプレイするでしょう…。ここが西大伍の怖いところです。

この川崎の選手、観たときは「なんだかむっちりした選手だな、誰だ?」と思ったら、稲本でした。
もしかして、いなぶーに?
なんて思いましたが、後で見ると、そんなにむっちりしてませんでした。先入観ですかねぇ。

前半6分。
センターライン手前、サークル内から増田のフィードは、右サイドゴールラインから25m位の位置の西大伍へ渡ります。
西大伍は一気に中へと切り込みます。そして、ペナルティアークの1~2m右で倒され、鹿島はFKを得ます。
西大伍のこういうところは魅力ですよね。

このFKのキッカーはの野沢。
ゴール右上を狙いますが、右に外れていきました。

この辺りからでしょうか…。
川崎のパスが良く繋がった印象があります。好調のチームらしいです。

前半14分。
鹿島のCK、キッカーは野沢。
この時のチャントは「こーろきー」。
一度鹿島の選手?のヘディングが上手く当たるも、川崎の選手に当たって跳ね返る。
そのボールのクリアが中途半端で、鹿島の選手が後向きのまま、ダイレクトにぽーんと前へ送る。
それに反応した田代が、後ろから来た浮き球へ向けて足を伸ばすも、バーを越えていきます。
惜しかった。

前半16分。
センターサークルの右、センターラインより数cm前から中田浩二のFK。
ペナルティエリア内、右角の辺りで田代が競って、ボールを擦らす。康が拾って、川崎の選手を背負いながらも溜める。そこへ西大伍が上がって来て、康がパスを出し、西大伍は縦へドリブルして、マイナスのパスを出します。
それをダイレクトで興梠がシュートするも、僅かにポストの左へとそれます。
非常に惜しかった。枠にさえ行っていれば1点もの。

前半19分。
川崎が攻め込んできていたところを、ペナルティエリア前でカット。それが興梠に渡って、一気にカウンター。興梠は左サイドを駆け上がり、ペナルティオリア左角より手前で、エリア内中央へ、ふぁっと出しますが、そこへ走りこんでいた、田代よりは前の位置に出してしまいました。
田代にさえ当たっていれば…。

この一連のプレイの時に、川崎の横山が怪我をした模様。
長い間横になっていた為か、鹿島側からはブーイング。
遂には担架が出てきました。でも、ブーイング。
結局、担架でピッチの外へ出されて、そのまま薗田と交代しました。
横山は自力では歩かず、担架でベンチの方へと運ばれて行きました。

相手選手が少し長い間横になっていると、ブーイングするのは分かります。
でも、担架が出てきたところで、まだブーイングを続けるのはどうかと思います。
担架に乗らなかったり、担架が出てきたのに1度も外へ出ずにプレイするなら、ブーイングするのも分かりますが。

怪我した選手に向かってブーイングするのは、間違っていると思います。
人がやるから、人に先導されたから、ってブーイングするのは違うと思いますし、何にでもブーイングすりゃぁ良いってもんでもないと思います。
正直、気分の良いものではありませんでした。

前半24分。
鹿島のCK。
この時もチャントも「こーろきー」。この頃から違和感がありました。
興梠に得点して欲しいのは分かりますけど、何故さっきから興梠のチャントばかり?
いつもみたいに「おい、おい、アントラーズ。チャチャチャチャチャチャチャチャ」でも良いと思うのですが。
このCK、田代にドンピシャで、田代は頭で叩きつけます。
GK手前でワンバウンドしますが、なんとか弾き、そのこぼれ球をDFがクリア。

前半26分。
普通に自陣内でボールを回す鹿島。この時も「こーろきー」。

前半31分。
鹿島自陣内、センターラインから10m以上は下がったところ。鹿島のFKでキッカーは岩政。
岩政は、いっきにペナルティエリアまで届くボールを蹴ります。
それがペナルティエリア内左サイドに走りこんだ田代へ通り、田代は胸トラップ。
そして落としたボールを右足で流し込み、ゴール。
鹿島先制1-0。

岩政の喜び方が凄かったです。
まさか岩政のキックがあんなに正確に通るとは…。大ちゃんにはびっくりしました。そりゃあ喜びますよね。
田代も3戦連続、偉いです。

前半38分。
エリア左から、鹿島のFK。この時も「こーろきー」。
野沢のFKは直接狙った?ミス?GKがキャッチします。

アディショナルタイムは2分。

前半アディショナルタイム。
興梠が頑張って、ファウルを受けてFKを貰います。
右サイドラインから3~4m、ゴールラインからは10mくらいの位置から野沢のFK。
またしても、この時のチャントも「こーろきー」。
野沢の蹴ったボールは、川崎の選手に頭でクリアされ、ペナルティエリア反対サイド(左サイド)へ。
それを中田浩二が滑りながら、ワンバウンドしたところのライジングを左足でボレー。
綺麗にゴールに吸い込まれます。

流石憎いあんちくしょう中田浩二です。
スタジアムでは、ゴールネットの後ろからの映像が流れたのですが、このシュートホップするように下から上へと弾丸ライナーと言いますか、素晴らしい軌道だったんです。
時間帯も申し分ない、良い得点でした。

この直後、川崎が自陣でゆっくりと回していたところで、川崎陣内センターサークルの右側の弧のところへ興梠猛ダッシュ。ボールを奪い去り、そのまま一気に縦へドリブル。
ペナルティエリア手前(ライン上か?)から、中央を走る田代へパスを出そうとするも川崎の選手に当たってしまいます。
川崎の選手達は集中力が切れていたかも知れません。

更に、鹿島のパス回しから、ペナルティエリア右横1.5mくらいから西大伍がゴールエリア内にクロス。ニアに田代、ファーに興梠で、興梠が脚から飛び込みますが届かず。
当たれば1点でした。
こういうのは、頭から行った方が良いかもしれませんよ。

そして、ボールがラインを割ったところで、前半終了。

序盤は川崎にパスを回されることが多く、最近当たってきたチームとはちょっと違うな、という感じでしたが、15分を過ぎた辺りからでしょうか、あまり違和感なく、攻められるようになりました。
そして、2得点とも鹿島らしく点も獲れ、時間帯も申し分なしでした。


鹿島のキックオフで後半開始。

後半3分。
田代が頑張って、貰ったファウルで鹿島のFK。
川崎陣内、やや左サイドで、ゴールラインからは30mくらいでしょうか。
野沢のFKなのですが、またもや「こーろきー」のチャント。
エリア中央に飛んで、GKも出てきますが届かず。川崎の選手に当たります。
その後もこぼれ球を鹿島が広い、何度か攻撃へと移る、厚みのある攻撃でした。

後半5分。
右からの野沢CK。
またもや「こーろきー」のチャント。
CK、FK等のセットプレイは全て、「こーろきー」のチャントです。
このCKは誰にも合いませんでした。

この後、川崎が鹿島のペナルティエリアくらいまで迫りますが、チャンスにはならず。
この時曽ヶ端が審判にアピール。
前のCKの時から、ずっと岩政が川崎のペナルティエリア内で倒れたままでした。

後半7分。鹿島陣内、センターサークル左横の位置から鹿島のFK。
もちろん、チャントは「こーろきー」。
ペナルティエリアまで届く長いキックは何度か選手に当たっているうちに、こぼれ球がエリア手前7~8mのところへ。
そこへ増田が走りこんで、シュート。低い弾道での良いシュートでしたが、GKが膝をついて抱え込むようにキャッチ。
増田のシュートは低い弾道が多く、枠も捉えることが多いですね。いいと思います。

後半8分。
鹿島のエリア前から出たパスにジュニーニョが反応。
エリアの左外(鹿島から見て)から45℃の角度で進入し、そのままグランダーのシュート。曽ヶ端が上手く反応し身体で止めます。

後半10分。
川崎陣内、左サイド、ゴールラインから17~18mくらいの位置。
高いボールに田代と薗田が競って、田代の後頭部に薗田の頭が当たり、薗田にイエローカード。薗田は田代の両肩に手も掛けてましたし。
田代は後頭部を押さえて倒れます。田代はこの他にも結構やられてました。たぶん身体中アザだらけなんじゃ…。田代も身体を張って頑張ってました。

そして、このプレイで得たFKも「こーろきー」のチャント。

ココまでは鹿島が攻める機会も多く、悪くない立ち上がりだったと思います。
しかし、この辺りからでしょうか…。ゴール裏の雰囲気がおかしくなり始めたのは。

川崎の攻撃の後の、鹿島のゴールキック。後半12分くらいでしょうか。
またもや「こーろきー」のチャント。
もうゴール裏1Fは、だんだんとコールする人が減っていきます。

後半14分。
川崎が鹿島ゴール前まで迫るも、鹿島がクリア。そのボールはセンターライン越えた位置で興梠が受けます。
興梠は縦へ出して、田代がつっこんで来ますが、川崎ペナルティエリアに入ったところで川崎の選手がボールを取り、パスを出します。
しかし、トラップが長くなったところに興梠は猛然とつっこみ奪います。
そして、ペナルティエリア前で倒されても薗田に2枚目のイエローカード、退場です。

興梠は相手の隙を見逃さず、いいプレイをしていると思います。こういうプレイで前半もボールを奪いました。

後半15分。
前のプレイでFKを得た鹿島。左側のポストより若干左めで、ペナルティエリアからは30cmくらい。
野沢のFKは壁を越えて、ゴール左角へ飛んでいきますが、GKがセーブ。
近過ぎたんだと思います。球速は速くありませんでした。

この後、鹿島陣内でボールを回しますが、この時も「こーろきー」のチャント。
もはやゴール裏1Fではかなりの人が、コールを拒否。スタジアムの雰囲気はかなり悪かったです。

後半18分。
そして、鹿島の右からのCK。
このとき、ゴール裏は自分達で判断して動きます。
両手を前に出して「おーーーーー、おいっ」と野沢のCKにあわせます。特にコールリーダーが先導したものではありません。
そして、そのボールは中田浩二が頭で合わせますが、バーに当たります。

プレイが切れたところで、川崎は柴崎に代えて實藤。

後半21分。
川崎陣内中央の位置から、新井場のスローイン。
チャントは「こーろきー」。
本当に従う人は少なく、ゴール裏の雰囲気は最悪。

その辺りでは審判もなんだか、スローインを逆に判定したりと…、本当にスタジアムの雰囲気は悪くなっていきます。

後半25分。
川崎のパス回しで稲本に渡り、稲本はペナルティアーク8mくらい手前の位置で、右斜め前へだします。
そこへ飛び込む田中裕介。トラップも自分の進行方向へコントロールし、そのままシュート。
曽ヶ端が出るも、ニアの狭い方を狙ったシュートは、ゴールへと吸い込まれてしまいます。
これで、2-1。

この瞬間思いました。
これは、鹿島のゴール裏。正確に言えば、コールリーダーが与えた点だと。
実際にプレイするのは選手達ですから、そんなことないのかも知れませんが…。

しかし、サポーターは「自分達の声で選手を後押しし、点を獲って貰う」「俺たちの声でゴールを呼ぶ。」、そんなことを言います。
サポーターがスタジアムの雰囲気を作るのは間違いないと思いますし、サポーターの声でゴールを呼ぶというのは、あながち間違いではないと思います。

だから、逆もあります。
今回はゴール裏がスタジアムの雰囲気を悪くしました。良い流れだったのに、それを台無しにして、そして鹿島は点を獲られたと思います。
しかし、ゴール裏は意味不明なコールの強要に対し、拒否の意志表示をしただけ。それを何時までも強要し続けたコールリーダーに問題がある。
私は、そう思います。

この得点で川崎は息を吹き返し、ドンドン鹿島ゴールへ迫ってくるようになりました。

後半27分。
鹿島は、田代・康に代えて、本山・小笠原を投入。
下がっていく田代・康に、ゴール裏からは田代コール・遠藤コール。
コールリーダーに先導されたものではありません。ゴール裏が勝手に判断し、コールしました。正しいと思います。

田代コールを長くしていたので、康が下がった頃にはプレイが始まっていて、遠藤コールは小さく短いものになってしまいましたけど。

後半32分。
川崎は山瀬に代えて小林。

そして新井場のスローイン、またもや「こーろきー」のチャント。2Fだけでやってますね。

後半36分。
鹿島は増田に代えてアレックス。
アレックスは前にいましたけど…、2列目?

その後は鹿島は惜しい場面も作りますし、パスを回せる時間もありました。CKのチャンスも作りました。
そしてこの間も「こーろきー」のコールの強要あり。違うチャントもありましたけど。

後半44分。鹿島陣内、センターサークル手前でパスを受けた小笠原。
中村憲剛に不用意に奪われてしまいます。

そして、一気に縦へ。
エリア手前でエリア内右斜め(鹿島の左サイド側)へパスを出され、フリーとなり、シュート。
それは曽ヶ端が飛び出し、当てて事なきを得ますが、浮いたボールはゴールエリア内ファーサイドで待ち構える川崎の選手の元へ。
ヘディングはポストに当たり、跳ね返りを川崎の選手が飛び込んで頭で当て、右ポストの前に立っていた川崎の選手の胸に当たりゴール。

一旦はゴールが認められたと思います。
曽ヶ端が猛ダッシュで審判にアピール。
主審と線審と協議の結果、オフサイドになったみたいです。
スタジアムで観ている分には、良く分かりません。遠い方のゴールでしたし、ごちゃごちゃしていましたし、そもそもオフサイドになったのすら良く分かりませんでした。

そしてアディショナルタイムは5分。
この後も、川崎陣内でプレイし時間を使えたりしていましたが…。

後半50分。
川崎のCK。
川崎の選手がヘディング、鹿島選手に当たって、そのこぼれ球を、小林がゴール。
土壇場で、同点に追いつかれてしまいました、2-2。

その後、ボールをセンターマークへセット。
ここで、「こーろきー」のチャント。1Fはしませんけど。

そして試合終了。

従わないゴール裏に、拗ねた?コールリーダー。
10拗ねたコールリーダー?
ピッチの方を向いて、フェンスに座ってます。
というか、今日は1Fにいたのね…。

ゴール裏へ来る選手達。大ブーイングを受けます。
11ブーイングを浴びる
そして、戻っていく選手達に、またしても「こーろきー」のチャント。
1Fはしませんけど。
もううんざりですよ。

結果は2-2の引き分け。
12スコア
引き分けましたが、負けた訳でもないです。
良い時間もありました、特に前半は良かったです。
下を向く必要はないと思います。


最後の最後で踏ん張れなかったのは、選手達に責任があります。
しかし、スタジアムの雰囲気を壊したのはコールリーダー様です、間違いなく。

コールリーダー様は何がしたかったのでしょう?
1Fが拒否し続けている中での、執拗な「こーろきー」コールは、「従えっ!」と強要を繰り返しているように見えました。
「従うまでは何度でもやるぞと」。

この行為は、ゴール裏の私物化だと思います。
ゴール裏はコールリーダー様だけのものではないです。
自分達がゴール裏のサポーターを従えているなんて思ってるなら、大きな思い上がりです。考え直すべきです。

サポーターは興梠だけを応援しに来ている訳ではないです。興梠も含めた鹿島を応援しに来てるんです。
きっと興梠にゴールしてもらおうという思いが、始まりなんだと思いますけど。
興梠はゴールはしていないですけど、身体を張って頑張っていたじゃないですか。
チャンスを何度も作り、相手に何度も倒されても向かっていってたじゃないですか。
FWの仕事は点をとることが第1かも知れないけど、それだけではないです。興梠は紛れもなくチームに貢献していますよ。それが見えないんですか?

それと興梠以外の選手もあんなに頑張っているのに、何故コールしないのでしょう?
これも見えてないってことでしょうね。
本当に失礼な話だと思います。

今回の件で、ゴール裏に行きたくなくなるサポーターの方もいらっしゃると思います。
気にせず、ゴール裏へ行ってください、選手達をサポートしてください。
また、こんな変な事をしようとしたら、従わなければ良いのです。

今日だって、1Fの皆様の方が試合の流れも読めていましたし、的確なコールが出来ていました。
大丈夫です。サポーターだけでも十分出来ますよ。


今の鹿島は調子が上向き始めたばかりです。まだまだ強いとはいえないチームです。
だからこそ、サポーターの力が必要だと思います。
我々が団結してチームを支えましょう。
我々がやらなくて、誰がやるっていうんですか。


皆様、本当にお疲れ様でした。
また頑張りましょう。

それでは寝ます…、流石に眠い…
誤字、間違いなどあれば、別途修正します。

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mk2 at 06:08|PermalinkComments(13)拍手コメントはコチラTrackBack(0)│
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